

備州長船住景光作の一振りになります。
地鉄は小板目肌が良く詰み、のたれを基調に互の目を交えた乱れ刃で、落ち着いた品格を感じさせる一振りです。
昭和26年9月25日発行
詳細は画像にてよくご確認のうえ、ご入札をお願いいたします。
種別 刀
長さ 69.9cm
反り 1.8cm
元幅 2.7cm
先幅 1.5cm
元重 0.6cm
先重 0.4cm
重量 約560g
目くぎ穴 2個
銘文
表 備州長船住景光
裏 元徳二年二月日
登録記号番号 神奈川県 第9739号
備州長船住景光
古来、刀剣の産地として名高い備前国東部の吉井川流域に居住し、鎌倉時代に栄えた刀工一派「長船派」の名匠です。
景光の祖父は、長船派の実質的祖である「光忠」(みつただ)。同じく父は、初代「長光」で、景光は「左兵衛尉」(さひょうえのじょう)と称し、鎌倉時代末期に活躍しました。長船派のなかで「もっとも地鉄(じがね)が美しい」と評された刀工であり、刀の他に薙刀(なぎなた)などの作が多く現存しています。
ハバキの取り外し、硬いので気をつけてください。
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