月に一本の黄金脚 OHLINS 9K 強化スプリング TW200 TW225 純正リアショック 2JL DG07J DG09J オーリンズ

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拙者、足回りを考える時、まず大切にしておるのは「バネ」にござる。

1980年代、足回りの世界では、まず良いスプリングを組むことがチューニングの基本であった。

WP、ホワイトパワー、オーリンズ、FOX、Koni……。

各メーカーは材質や巻き方、ヘタりにくさなど、スプリングそのものの性能を競い合っておった。

当時の純正ショックは、今ほどダンパー性能が高くなかったゆえ、バネを替えるだけでも走りの違いを体感できたのでござる。

やがて時代は進み、減衰力やシムスタック、ピストン設計など、ショック内部の技術は大きく進化。

現在では「減衰こそ命」と語られることも少なくござらん。

されど拙者は、TWという車両においては、まず車両に合ったバネレートを選ぶことが何より大切と考えておる。

そこで今回選んだのが、

OHLINS 9Kスプリング。

ベースはTW純正リアショック。

「オーリンズのショック」ではござらん。

純正ショックに、オーリンズのバネ。

拙者が欲しかったのは、名前だけではない。

まず、良いバネなのでござる。

……とは申せ。

拙者の稼ぎでは、オーリンズのバネをそう何本も仕入れられぬ。

月に一本出すのが限度にござる。

そして今回、長期にわたりテスト走行を繰り返し、完璧なセッティングを導き出した――

などということは、しとらん。

これまでTWのロンスイを作り、足回りを触ってきた経験から、

9Kというバネレートの読みは、いい線を行っておるはず。

そして何より、

バネはOHLINS。

拙者が下手な能書きを並べるより、

オーリンズなら間違いなかろう。

高価なショック一式を奢るのではない。

純正ショックを活かし、
肝となるバネに銭を使う。

黄色いバネが欲しかっただけではない。

されど――

黄色いバネは、やはり格好良い。

それが今回の、

黄金の脚にござる。



■仕様

・中古純正ショックベース
 今回はかなり程度良し

・OHLINS 9K強化スプリング

・ロングスイングアーム向け
 実走セッティングはしておらん



■適合

・TW200
・TW225
・2JL
・DG07J
・DG09J



佐川の忍びが大切にお届けいたす。

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@toganejdm_garage

閃きを大事に。

※掲載画像の女性モデルはAIにて制作しております。
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