Сколько это будет стоить?
拙者、足回りを考える時、まず大切にしておるのは「バネ」にござる。
1980年代、足回りの世界では、まず良いスプリングを組むことがチューニングの基本であった。
WP、ホワイトパワー、オーリンズ、FOX、Koni……。
各メーカーは材質や巻き方、ヘタりにくさなど、スプリングそのものの性能を競い合っておった。
当時の純正ショックは、今ほどダンパー性能が高くなかったゆえ、バネを替えるだけでも走りの違いを体感できたのでござる。
やがて時代は進み、減衰力やシムスタック、ピストン設計など、ショック内部の技術は大きく進化。
現在では「減衰こそ命」と語られることも少なくござらん。
されど拙者は、TWという車両においては、まず車両に合ったバネレートを選ぶことが何より大切と考えておる。
そこで今回選んだのが、
OHLINS 9Kスプリング。
ベースはTW純正リアショック。
「オーリンズのショック」ではござらん。
純正ショックに、オーリンズのバネ。
拙者が欲しかったのは、名前だけではない。
まず、良いバネなのでござる。
……とは申せ。
拙者の稼ぎでは、オーリンズのバネをそう何本も仕入れられぬ。
月に一本出すのが限度にござる。
そして今回、長期にわたりテスト走行を繰り返し、完璧なセッティングを導き出した――
などということは、しとらん。
これまでTWのロンスイを作り、足回りを触ってきた経験から、
9Kというバネレートの読みは、いい線を行っておるはず。
そして何より、
バネはOHLINS。
拙者が下手な能書きを並べるより、
オーリンズなら間違いなかろう。
高価なショック一式を奢るのではない。
純正ショックを活かし、
肝となるバネに銭を使う。
黄色いバネが欲しかっただけではない。
されど――
黄色いバネは、やはり格好良い。
それが今回の、
黄金の脚にござる。
■仕様
・中古純正ショックベース
今回はかなり程度良し
・OHLINS 9K強化スプリング
・ロングスイングアーム向け
実走セッティングはしておらん
■適合
・TW200
・TW225
・2JL
・DG07J
・DG09J
佐川の忍びが大切にお届けいたす。
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閃きを大事に。
※掲載画像の女性モデルはAIにて制作しております。