幻の四代 南紀重国 紀州徳川家伝来 徳川吉宗 佩刀 「 紀州住文珠重国 」 二尺三寸三分 70.6cm 御浜御殿 上覧鍛冶 鍛刀会 一葉葵紋の名工 刀

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Description



刀(紀州住文珠重国)四代・徳川吉宗差料

種別:刀
長さ:70.6
反り:1.6
目くぎ穴:1

元幅:約2.95cm
先幅:約2.01cm
元重:約0.77cm
先重:約0.59cm

刀身重量:約801.4g

鎬造り、庵棟。身幅尋常で重ね厚く、反りやや浅くつき中鋒。地鉄は小板目肌がよく錬れて詰み、地沸が細かくつく。刃文は沸出来の乱れ刃で、互の目に湾れ交り、刃縁よく小沸がつき、明るく冴える。帽子は焼き深く直ぐに小丸、横手下までやや長く返る。

幻の四代文珠重国(元禄〜宝永頃)の名刀です。

銘は二代や三代と酷似していますが、重国の「國」の字に特徴があり、和歌山県有田の須佐神社に奉納されている元禄三年の太刀と銅板に同じ刻銘を見ます。
三代以降の作品は少なく、殆ど現存していません。
これは作刀注文自体が少なかったことや、六代などが初二代の作に改竄したためとか言われていますが、未だ研究途中となっています。

本作は徳川吉宗が宝永二年に紀州藩主になった際に差料として打たれたもののようで、部分的に薄錆が見られますが地鉄や刃文、茎仕立てなど文珠重国の典型作です。

紀州徳川家の資料として秘蔵されていたものですが、終活のため売却するにあたり登録証を再取得し、今回特別にお預かり致しました。

刃切れ無し。銅ハバキ、白鞘。

「所有者変更届け」の書類をお付けしますので、所定の日数(20日)以内に登録証に記載されております教育委員会へ、提出をお願いします。

※2026年7月に登録証を取得したばかりのうぶ品です。

刀剣類となりますので、未成年者の方は入札をお控え下さい。




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