古いといっても,19c後半位です。大幅に改造してあります。ネックが継ぎ足して在って、やや太くなっています。要するに松材のネックブロックをなくすために、メープルで継ぎ足してあります結果的にはやや太くなっています。
指板からの弦の信号(振動)を直接左手と胴に伝えて明確な直感を得られるようになっています。
ネックの高さと角度を最適にするために試行錯誤をしましたので、かなり傷が残ってしまいました。 表板は響きを消すために削りあとをつけています。
響きというのはレゾナンス以外に雑音などを消す効果がありますが、それは例えば古い大家の演奏をイコライザーで修正して台無しにしてしまう様なものです。レゾナンスはほとんど箱の振動で出ますが、表板の振動は様々な響きや音色の発生のもとになっています。板の振動というものは空間的なものではありえないので、空間への影響をなくすには表面を不整にする必要があります。ツルっときれいになっていては響きの要素が非常に大きくなり、音の信号性は聴き取りにくなります、結果的には奇麗に聞こえますが、よくわからない音(不鮮明な音)になります。こちらのほうが良いとされることもあるでしょうが、それは美学的な問題になりますのでここでは触れません。楽器は聴くものではなく弾くものです。この点を最重視して仕上げました。
もとはドイツの楽器らしいですがよくわかりません。サイズ等はLob 359,Bouts167,108,204mmm Mensure
198(長ッ!) 重さは重いです。500gオーバーです
ゆうパック着払いでお送りします。着払いは同じお値段です、お隣に受け取ってもらうとかができにくいですが
(2026年 8月 28日 17時 39分 追加)録音しました。どうぞお聴きください
こちら です。以前に出品したものもありますので、聴き比べてみてくださってもよいかもです。
(2026年 9月 9日 15時 26分 追加)録音の中に低周波のノイズが入っていますが、これは近くに診療所があってそこの治療器の低周波が伝わってくるためです。そのたびに音程が乱れます、悪しからず。Asの音の少し下の音で、調性感が壊れます。A=431.8HzのAsです。キーボード(シンセ)はそのピッチにして使っています。どのファイルにもあったりします。マイクがデジタル(USBマイク)なせいかもしれません。
(2026年 9月 14日 18時 34分 追加)このオークションは終了したばかりですが、訳がありまして再出品しました。前回の落札者の方には連絡が取れず心苦しい思いですが、この場を借りてお詫びと善後策を講じたいと思いますので(理由をきちんと説明したのですが方法がありません)取引連絡はアドレス等は記入できませんし。この欄にも書けないと思います。(公開されてしまいますので)ついでに書いておきますが、落札者情報の欄に電話番号をお知らせいただくのが一番良いかと思います。ゆうパックの送り状等にも電話番号は必須ですし。
(2026年 9月 17日 9時 53分 追加)画像4は解かりにくいと思いますが。ネックの角度と高さを見ていただきたいです。指板がボディーにできるだけ並行することによって、高いポジションでの演奏が容易になるのと、音質の均等化が期待できます。