赤丸雪山 明治九谷の名工 赤絵金彩唐子花鳥文大皿 九谷焼 九谷

Thumbnail 1
Thumbnail 2
Thumbnail 3
Thumbnail 4
Thumbnail 5
Thumbnail 6
Thumbnail 7
Thumbnail 8
Thumbnail 9
Thumbnail 10

Left time:

Current Price

180 000¥

(~$1 572)
Seller rating
312
Seller items
Start time
06 Sep 12:30 (Tokyo)
Ends in
13 Sep 11:30 (Tokyo)
Number of bids
0
Available
1
VAT
0%
Item condition
Like New
Shipping within Japan
No free shipping
Auction ID
Automatic extension
Yes
Sales area

Log in

to place bets

How much will it cost?

Description


作者:赤丸雪山
作品:赤絵金彩唐子花鳥文大皿
時代:明治
高さ: 8cm
直径: 34cm(口縁部)
状態: ほぼ新品状態

明治初期から中期にかけて九活躍した九谷の名工、赤丸雪山の大皿を出品致します。

雪山は名工と言われただけあり、写真でお分かりのように極めて精緻で丁寧な絵付けがされています。
国内に残る赤丸雪山の作品は中小型の日用の皿等が多いようですが、輸出向けとしては、本作のような大皿を作成したようです。市場には滅多に出品されません。
特筆すべきは、唐子達の背景に雪山が描かれていることです。雪山は自分の名前に因んで雪山を作品に描いたと言われていますが、実際に雪山が描かれている作品は存外少ないものです。私も雪山の描かれている作品は、これが初見です。

保存状態については写真でご覧の通り、ワレ、カケ、ヒビなどの後天的な瑕疵はありません。ありがちな表面の擦れや金彩の擦れも殆どなく、新品と言ってもよいくらいの良好な保存状態です。

ご参考までに、赤丸雪山の略歴を以下に記します。

文政10年(1827年)生まれ、明治30年(1897年)没。明治初期から中期に活躍した金沢九谷の名工で、雪山堂と号しました。雪山は、石川県勧業場、そして内海吉造が設立した為絢社で活躍しましたが、大聖寺の井上商店製の作品(銘:井上製雪山堂画)もあることから、金沢以外でも制作していたことがわかっています。その門下には、九谷青粒の技法を生み出した水田四郎(生山)がいます。

因みに、明治陶磁器のブログも書いておりますので、宜しかったらごらんください。
https://karatsu.hatenadiary.com/
Loading...