アメリカ中西部の小都市の朝。警官のマックスとバンクがデニーズで変わりばえのしない朝食を待っていた。その時、警察無線が少女の失踪を報じた。夜勤明けの二人は招集に応じる義務はなかったが、バンクはマックスを引っ張るように少女の家に向かい、母親の前で号泣した。マックスには解っていた。バンクの娘も七年前に失踪していたのだ。だが、バンクの涙にはもっと深い意味があったのだ。二件の失踪事件は複雑に呼応し、警くべき真相に到達することになる。『ラスト・サンクチュアリ』の著者が放つ重厚な警察小説。カバーに破れ痛みあり汚れシミあり。防水のためラップで包み、メール便で発送します!中古品につき多少の傷や汚れ等はご容赦下さい。よろしくお願いします