「ビンテージ」Heddon Pal Mark-1 Ultra Lite ヘドン パル マーク1 ウルトラライト スピニングロッド(レッド)

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27 Oct 07:23 (Tokyo)
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03 Nov 11:50 (Tokyo)
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Description


「ビンテージ」Heddon Pal Mark-1 Ultra Lite   ヘドン パル マーク1 ウルトラライト スピニングロッド(レッド)

40年前にアメリカのアンティークショップで購入しました。グリップには工場出荷当時の「HEDDON」の紙ラベルと収縮チューブの一部が残されています。前オーナーはラベルを剥がさずに使用されたために、むき出し部分のコルクが痩せて目抜けが生じていましたので出品前にパテ埋め補修しました。
ブランクスのクリア塗装が劣化して所々に前オーナーがタッチアップした形跡が見られます。各ガイドのグラツキはありません。ガイドに巻かれているスレッドはホツレも無くエポキシ割れもありません。ブランクスに印字された「Heddon Pal Ultra Lite」の筆記体文字が薄れて読みにくくなっています(8番目の写真参照)

ロッドアクションはバンブーのようにスローながらも、しなやかなりに、キャストはある程度の張りがあります。ロッドのスパインについての感覚ですが、ガイドリングを下側にして水平に構えるとバットジョイント付近からティップに向かって緩やかな弧を描くように若干の曲がりが出ています。ガイドを上向きにして平行に構えた時にはロッド全体がほぼ直線的に伸びているのがわかります。これはロッド制作の時点でスパインを重視して背中側に取っているために逆側が硬いアクションになっていると想像できます。

「ロッドのスパインについての説明」
ガイドを下向きにして水平に構えるとティップ部分にかけて軽い曲がりが出ています。素人の私はロッドのヘタリかと思いましたが、プロショップの専門家に訊ねたところ、当時のガイドは重いことと、グラス繊維のブランクスは肉が薄く均等のため、ブランクス製造時にマンドレルに素材を巻きつけた過程で発生するブランクスの裏側(背中)と表側の硬さの違いが出ることは正常だそうです。専門用語でブランクスのスパインと呼ばれる硬さの違いを利用してガイド位置を(裏表)を決めるそうです。この時代のウルトラライトスピニングロッドではその性格が極端に出ているのだろうとの説明です。

ご注意:リールシートの固定具合を確認するためミッチェル308スピニングリールを参考に取り付けてみました。結果はシンデレラフィットでした。(写真のリールは付属しませんのでご了承ください)

全長:約155cm
仕舞寸法:約118cm
重さ:約71g
発送:おてがる配送ゆうパック140サイズ
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