産業図案・採炭夫☆8円切手/1949年/昭和24年/未使用
◎名称:採炭夫・8円切手
◎発行国:日本
◎発行年:1949年(昭和24年)
◎サイズ:20mm×25mm
◎状態:未使用/経年による古さがあります(写真参照)
(参考資料)
採炭夫図案の8円切手は、戦後日本の復興政策の象徴として発行された「産業図案」普通切手シリーズの1種で、石炭産業で働く坑内労働者(炭鉱夫)を描いたものです。
☆図案の意味
図案は坑内でツルハシを持ち採炭する労働者の姿で、暗い坑道と作業姿勢が強調されているとされます。
戦後日本は「傾斜生産方式」で石炭と鉄鋼に資源を集中投入し、復興の原動力にしようとしましたが、その「石炭増産」という国策の重要性を国民に訴える象徴として、最も需要の多い基本料金切手の図案に炭鉱夫が採用されました。
(歴史的背景)
1946年末に石炭委員会が「傾斜生産方式」を提唱し、1947年以降、石炭・鉄鋼を中心にした生産回復政策が本格化します。
石炭は発電・鉄鋼・鉄道などあらゆる分野のエネルギー源で、「エネルギーの花形」とも言われた時期であり、その象徴的存在が採炭夫でした。
採炭夫8円切手は、単なる産業紹介ではなく、石炭増産を軸とした復興政策と「労働する国民像」を可視化した、戦後日本を代表する普通切手の一つといえます
※当コインは送料無料です
※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません
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古物商許可証
神奈川県公安委員会 第451910009497
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