山田彩人★眼鏡屋は消えた(第21回鮎川哲也賞受賞作)★ 創元推理文庫

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★商品説明★山田彩人著 「眼鏡屋は消えた(第21回鮎川哲也賞)」 創元推理文庫

      2014年 9月 文庫初版
      定価    860円+税  397頁

★著者略歴★ 1967年、東京都生まれ。シナリオライターを経て、2011年「眼鏡屋は消えた」で第21回鮎川哲也賞を受賞デビュー。

★作品内容★ 千絵は、気が付くと頭を強く打ち部室に倒れていた。文化祭を目指して演劇部の公演”眼鏡屋は消えた”の準備をしていたはずだった。でも気が付くと見慣れない女子生徒。千絵のことを先生と呼ぶ。記憶は高校2年生の時で途切れたまま、今は8年後、母校の英語教師となり演劇部の顧問となって、”眼鏡屋は消えた”の再上演を目指していたらしい。でも記憶は、高校2年生から後はない、どうにかごまかして、家に帰り(本当はアパートもどこかわからないので、発見してくれた生徒だけには記憶がないことを話し、連れてきてもらったのだ。)日記やパソコンのデータを探す。衝撃、記憶のないすぐあと親友の美稀が自殺していたと知らされる。まったく覚えがない。ともかく高校時代のつてをたどり、その当時から、今までの事情を探る。美稀が自殺するはずはない。当時の幽霊演劇部員であって、今は探偵(主に猫の探偵)をやっているという涼介に事情を話、当時の事件を調べてもらう。ともかく一夜漬けで授業はこなし、日々を送るが、その死の真相は上演しようとしていた劇に関係あるようだ。その劇は数年前に亡くなった生徒をモデルにした作品なのだが。フィクションと思われていた作品に、思わぬ真実が。誰が犯人なのか、意外な真相。 

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