Summicron-R 50mm F2 Type I 中古

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16 Sep 10:28 (Tokyo)
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Description


Summicron-R 50mm F2 Type I
おそらく1974年製

3-CAM仕様

基本スペック

Summicron-R 50mm F2 Type I

  • 生産:1964~1976年

  • 光学系:5群6枚

  • 最短撮影距離:0.5m

  • 絞り:F2~F16

  • 絞り羽根:6枚

  • フィルター:Series VI

  • 重量:約310g

  • 先細りしたクラシックな鏡筒


このレンズの最大の魅力

個人的にこのレンズの面白さは、「ライカらしい高級レンズなのに、現代レンズとは違う写りをする」ところだと思います。

Type IIは4群6枚のオーソドックスな光学構成で、開放F2でも十分にシャープですが、現代の50mm F2のような「画面隅までカリカリ」という方向ではありません。実写レビューでも、開放ではピント面とボケの境界が比較的明確で、すっきりした描写と評されています。 

特に面白いのが、

ピントが合った部分 → シャープ
その周囲 → なだらかにボケる
全体 → どこか柔らかい

という感じの描写です。

もちろん個人の感じ方はありますが、いわゆる「オールドライカらしい雰囲気」を楽しむレンズとしてかなり魅力があります。


開放F2の描写

ここが一番気になるところでしょう。

F2では、現代の高性能50mmと比較すると、

  • 解像感はやや柔らかい

  • コントラストも現代レンズほど強烈ではない

  • 中央部はしっかり解像する

  • 背景が比較的自然に崩れる

  • 被写体が浮き上がるような立体感を感じやすい

という方向です。

特に人物撮影では面白いです。

例えば、

顔にピント → 背景の街並み → 柔らかくボケる

という状況だと、現代レンズの「超高解像+強いコントラスト」とは違った、少し落ち着いた画になります。

Type Iについては、さらに古い設計ということもあって、レビューでは「現代レンズほどシャープ・高コントラストではないが、豊かなグレートーンがありモノクロに向く」という評価もあります。

状態は経年のスレ、小傷はあるものの、比較的美品です。

但し、絞りの裏側にオイルにじみが見られます。 写真撮影にはほぼ影響は無いと思いますが気になる方は入札はしない方が良いと思います。

ヘリコイドはやや重めですが、マニュアルなのでこの程度が良いと思います。

付属品

純正フード、キャップ、リアキャップ(社外品)

本品は、中古品ですので、入札の際はこの辺りの事情を御理解頂いた上で、
ノークレームノーリターン前提でのお取り引きとさせていただきます様宜しくお願い致します。






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