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有田・武雄エリアの伝統を受け継ぐ大正~昭和期の陶芸家「手塚『爛』(てづか らん)」 による大変珍しい青磁陶器『〈武雄焼〉瓢箪形花入』の出品です。
【武雄焼のルーツ】:
「武雄焼」は、佐賀県武雄市を中心に、400年以上の歴史を持つ伝統的陶磁器です。
名産地である「有田・伊万里(磁器)」と「唐津(陶器)」のちょうど中間に位置し「磁器」と「陶器」の両方が作られているという非常に珍しい特徴を持っています。
この武雄焼の歴史は、16世紀末の文禄・慶長の役(豊臣秀吉による朝鮮出兵)の際、武雄領主に同行して渡来した朝鮮半島の陶工たちが作陶を始めたことから始まります。
江戸時代に「古武雄(こだけお)」と呼ばれ日本国内だけでなく東南アジアなど海外へも広く輸出され、世界中で愛好されていたものです。
《用の美を宿す重厚な造り》
高さ約18.5cmに対して重量が約1.2kgと安定感があり、大ぶりな枝物を生けても倒れにくい堅牢な造りです。
また、赤みを帯びた陶土(赤土)
に厚く施された青磁釉が窯変
(ようへん)によって深みのある「渋い青緑色」のグラデーションを生み出しています。
《独創的な高台の掻き銘》
底面(高台)には、大胆な3本の
箆目( へらめ )が施され、左側
の溝内には作家のトレ ードマ
ークである『瓢箪マーク』と『爛』の鮮明な掻き銘が刻まれています。
また、縁起のよいモチーフとして瓢箪(無病息災・子孫繁栄)が 象られています。
【詳細・サイズ】
高さ:約 18.5 cm
直径:約 11cm
口径:約 3.5 cm
重量:約 1.2 kg (1,192g)
※ 見た目以上に、どっしりと
した重厚感があります。
【商品の状態】
〈未使用 / 厳重保管品〉
※ 極めて良好なコンディショ
ンです。
※ 茶席の床の間から和モダン
な空間・インテリア、日常
の華道具、骨董オブジェま
で幅広くお楽しみいただけ
ます。また、鑑賞用として
も『ほっこり』とした気分
にさせてくれる逸品です。
【発送】匿名配送 / 送料無料
おてがる配送(ヤマト運輸)
宅急便Easy サイズ60の予定
※ 共箱は付属しませんので現
品を厳重に梱包してお届け
いたします。
★「ほっこり」気分を味わっ
てみたい方、「ゆったり」
安らかな気持ちをお求めの
方におすすめです。
ご検討 よろしくお願いし
ます。
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