ENICAR エニカ 17石 手巻き メンズ腕時計 アンティーク ゴールドカラー

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25 Aug 09:50 (Tokyo)
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Description


1950年代〜1960年代初頭のスイス製ヴィンテージ腕時計「エニカ(ENICAR)」です。

当時、日本の昭和30年代において、エニカは「大卒初任給の約1ヶ月分(当時の8,000円〜15,000円、現在の価値で約8万〜15万円相当)」に匹敵する、憧れの高級舶来(スイス製)時計でした。オメガ等と並び、流行に敏感なビジネスマンやモダンな男性たちがこぞって手に入れた大人気ブランドです。

【最大の特徴:希少なジュラルミンケース】
裏蓋の刻印(77/1 CR)にある通り、当時としては非常に革新的だった航空機用素材「DURALUMINIUM(ジュラルミン)」が本体ケースに採用されています。
「重い時計」が当たり前だった時代に、最先端の軽量アルミ合金を使って作られたこのモデルは、メーカーの技術の粋を集めた特別な一本でした。アンティーク市場でもマニア好みの希少な個体として知られています。

文字盤には美しい放射状のギョーシェ装飾(細かい筋状の凸凹パターン)が施されており、半世紀以上の歴史を経たアンティーク時計ならではの、圧倒的なクラシカルさと雰囲気をまとっています。

【商品詳細】
・ブランド:エニカ(ENICAR)
・製造年代:1950年代〜1960年代初頭
・駆動方式:機械式(手巻き / 17石)
・型番(リファレンス):77/1 CR
・ケース素材:ジュラルミン(裏蓋:ステンレススチール)
・ベルト:金属製伸縮バンド(社外品)

【状態について】
・動作:ネジを巻くとチクタクと動きますが、しばらくすると止まったり、また動いたりと不安定な状態です(経年による内部の油の固着やチリの噛み込みが原因と思われます)。実用される場合は、時計店でのオーバーホール(分解掃除)やメンテナンスを前提としてご検討ください。
・外観:ケースやベゼル、リューズ等に経年によるメッキの剥がれ、変色、擦り傷が見られます。文字盤は年式のわりには比較的綺麗な状態を保っています。風防(ガラス)にも微細な傷があります。

※半世紀以上前の非常に古いヴィンテージ品(現状渡し)となります。当時の歴史やアンティーク時計の特性、上記の状態をご理解いただけるコレクターの方や、修理・部品取り目的の方のご購入をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。
コードは注意してご使用ください。

(2026年 8月 20日 11時 50分 追加)
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