西條奈加★三途の川で落とし物★ 幻冬舎文庫

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★商品説明★西條奈加著 「三途の川で落とし物」 幻冬舎文庫

     平成28年 12月 文庫初版
     定価    600円+税  326頁

★著者略歴★ 1954年、北海道生まれ。都内英語専門学校卒業。2005年「金春屋ゴメス」で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。2012年、「涅槃の雪」で第18回中山義秀文学賞受賞。2015年、「まるまるの毬」で第36回吉川英治文学新人賞を受賞。

★作品内容★ 小学6年生の叶人は、橋から落ちて気が付けば病院のベットから、自分を見下ろしていた。これが幽体離脱。ともかく気が付けば三途の川にやってきていた。管理人の”ダ・ツ・エヴァ"と”県営王”に出会い、渡し守の十蔵と虎之介と組まされる。彼らは江戸時代に死んで、地獄を経験した後最近、渡し守になったらしいが、因果の末、親殺しになったり、何度も人殺しを繰り返したりしたらしい。ともかく中途半端な叶人は、渡し守の助手として働くが、渡し守の最中、地蔵玉”死者の魂”を落としてしまい、それを拾いに、現世に戻る。十蔵は生真面目だけれど鬱屈を抱え、虎之介は短絡的に人を殺そうとするが、根はやさしい。ともかく、現世に戻って。魂を回収する仕事に就く。第1話では紹介と幼い少女に思いを届ける。第二話では、親殺しの因果を持った十蔵の心。第3話で、虎之介の心と無差別殺人。第4話で、叶人のここに来たわけが明かされる。いじめの話。どれも暗い事件だが、それを乗り越えてゆく未来が示され、人はこうではなくては。

  状 態
  • 状態は、良好です。

★発送方法★ クリックポストを、予定していますが、複数落札していただければ、まとめて発送します。
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★出品者から★ 他にも多数出品しています。ぜひそちらも見てください。
 個人の蔵書なので、すべて一読はしています。すべて自分で読むために購入した本です。
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宅配名条件・サイズ料金 注意点
クリックポスト(JP)厚さ3センチ。厚さを超えなければ割安。A4サイズまで、一律185円。同サイズ文庫4冊まで同梱可。補償無し。
レターパック・プラス全国一律520円。3センチ以上の厚みのあるものの発送に便利。ただし1冊だけでは割高かも。
ゆうパックなど宅配便従量制、配達地によって料金が変わる。大体870円~と見ていい。まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。
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