名機 Roland SH-101 /ヴィンテージ アナログシンセ 32鍵 ACアダプター付/Portishead Aphex Twin Orbital Devo The Prodigy 808 State

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30 Aug 06:04 (Tokyo)
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06 Sep 14:03 (Tokyo)
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Description


1980年代ローランドを代表し、その後のハウス、テクノ、レイヴ、エレクトロニック・ミュージックの発展にも大きな影響を与えた、モノフォニック・アナログシンセサイザー「Roland SH-101」です。
  • Roland SH-101 MONOPHONIC SYNTHESIZER
  • 32鍵盤
  • Roland製ACアダプター付属
  • ACアダプター使用による基本動作確認済み
1982年に登場したSH-101は、1VCO、1VCF、1VCA、1LFOという極めてシンプルな構成でありながら、太く弾力のあるベース、抜けのよいリード、パーカッシブなシーケンス、ノイズや効果音まで作り出せる、ローランド屈指のヴィンテージ・アナログシンセサイザーです。
VCOのノコギリ波、矩形波/パルス波、サブオシレーター、ノイズをSOURCE MIXERで組み合わせ、レゾナンス付きVCF、ADSRエンベロープ、LFO、ポルタメントなどを使って、パネル上ですべての音色を直接作り込めます。
プリセットや音色メモリーを持たず、各ノブやスライダーの位置がそのまま現在の音になるため、アナログシンセサイザー本来の直感的な音作りを楽しめる点も大きな魅力です。
最大100ステップのシーケンサーと、UP、DOWN、UP&DOWNに対応するアルペジエーターを搭載。外部クロック入力にも対応しており、フィルターやエンベロープを動かしながら、反復するベースラインやフレーズをリアルタイムに変化させるSH-101ならではの演奏が可能です。
CV/GATEの入出力も備えているため、モジュラーシンセ、ヴィンテージ・シーケンサー、TB-303、TRシリーズなど、MIDI以前のアナログ機器を中心としたシステムにも組み込めます。
単2乾電池6本による駆動にも対応し、別売りのMGS-1モジュレーション・グリップとストラップを使用すれば、ショルダーキーボードとして演奏できる設計も当時ならではの特徴でした。

SH-101は1990年代のテクノやレイヴで再評価された機材として有名ですが、実際には発売直後の1980年代から、ニューウェイヴ、シンセポップ、初期テクノ、アシッドハウスなど幅広い音楽で使用されてきました。
ローランド公式記事では、SH-101を使用したアーティストの一組としてDevoが挙げられており、1982年の「Peek-A-Boo!」の映像では、SH-101をショルダーキーボードとして演奏する姿を見ることができます。
1980年代ポップスでは、Go Westの1985年のヒット曲「We Close Our Eyes」の力強いベースリフにSH-101が使用され、Orchestral Manoeuvres in the Darkも1984年の「Locomotion」で、SH-101の鋭いアタックとエンベロープを生かした反復フレーズを使用した例として紹介されています。
Thomas DolbyもSH-101をショルダーキーボードとしてステージで多用し、「Commercial Breakup」などでソロ演奏に使用したことで知られています。
一方、1980年代半ば以降には、SH-101の太い低音、シーケンサー、CV/GATEによる同期性能が、アンダーグラウンドの電子音楽において大きな役割を果たしました。
デトロイト・テクノのパイオニアであるJuan Atkinsは、1985年頃からSH-101を使用し、Model 500名義の「Off To Battle」「Interference」「O.K. Coral」で使用したことを語っています。
イギリスでは、A Guy Called Geraldが1988年のアシッドハウスを代表する名曲「Voodoo Ray」でSH-101を使用。
同EPの「Blow Your House Down」「Rhapsody On Acid」でも、ベース、リード、ベルのような高音、低音の倍音など、SH-101から作られたさまざまな音が使用されています。
Nightmares On Wax初期の代表曲「Dextrous」も、SH-101で「Voodoo Ray」の音を再現しようとしたことをきっかけに、その印象的なベースラインが生まれたとされています。
その後、1990年代に入ると、Aphex Twin、Orbital、The Prodigy、808 State、The Future Sound of Londonなどのスタジオやライブセットにも取り入れられ、SH-101はテクノ、レイヴ、ブレイクビーツ、アンビエントへと受け継がれていきました。
さらに、Portishead「Mysterons」のテルミンのように聞こえる印象的なリードも、実際にはポルタメントを効かせたSH-101によるものと紹介されています。
1980年代のニューウェイヴやシンセポップから、デトロイト・テクノ、アシッドハウス、レイヴ、トリップホップまで、一台のシンセサイザーが電子音楽の変化を横断してきたことも、SH-101が現在まで支持されている理由の一つです。
太いサブベース、アシッド感のあるシーケンス、滑らかなポルタメント・リード、鋭いフィルター・スウィープ、ノイズを使った効果音まで、テクノ、ハウス、エレクトロ、アンビエント、ニューウェイヴ、シンセポップ、実験音楽など、幅広い音楽制作に適した一台です。
現在もRoland Boutique「SH-01A」やソフトウェア版として再現され続けていることからも、その音色と操作性が今なお高く評価されていることが分かります。
復刻機やソフトウェアではなく、フルサイズ32鍵盤、実物のスライダー、オリジナルのアナログ回路を直接操作できる点は、ヴィンテージ実機ならではの大きな魅力です。
今回は、約40年前の電子音楽史を象徴するSH-101の実働機を、ヴィンテージシンセ愛好家だけでなく、テクノ、ハウス、レイヴ、ニューウェイヴ、シンセポップ、アンビエント、DTM、モジュラーシンセなど幅広い方にご覧いただけるよう、1円からスタートいたします。


【動作状態】
付属のRoland製ACアダプターを使用して基本動作を確認済みです。
単2乾電池を所有していないため、乾電池を使用した動作については確認しておりません。電池駆動に関しては未確認となりますので、あらかじめご了承ください。
電池収納部内部の状態については、掲載画像をご確認ください。


【外装状態】
擦れ、小傷、線傷、汚れ、艶ムラなど、長期使用・保管に伴う経年変化があります。
側面、背面、底面には傷や擦れが見られますが、パネル面、鍵盤、ノブ、スライダー類は、約40年前のヴィンテージシンセサイザーとしては比較的きれいな状態を保っていると思います。
正面から見て右側のサイド面に、周囲と若干色味の異なる箇所があります。光の当たり方や見る角度によって、色味や艶の違いを感じる場合があります。
電池収納部の蓋は、引っ掛け部分の一部が少し欠けているように見受けられます。入手時からこの状態でした。
現状、蓋は問題なく取り付けて閉めることができ、固定もされています。
右側サイド面の色味の違い、電池蓋および電池収納部については、それぞれ状態が分かる画像を掲載しております。
外観の感じ方には個人差がありますので、細部を含め、掲載画像を十分にご確認いただいたうえでご判断をお願いいたします。


【主な仕様】
・32鍵、2.5オクターブ鍵盤
・モノフォニック・アナログシンセサイザー
・1VCO/1VCF/1VCA/1LFO構成
・ノコギリ波、矩形波/パルス波
・サブオシレーター搭載
・ノイズジェネレーター搭載
・レゾナンス付きローパスフィルター
・ADSRエンベロープ
・ポルタメント機能
・最大100ステップ・シーケンサー
・アルペジエーター:UP/DOWN/UP&DOWN
・KEY TRANSPOSE/HOLD機能
・EXT CLOCK IN
・CV IN/OUT
・GATE IN/OUT
・HOLD PEDAL端子
・PHONES/OUTPUT端子
・外形寸法:約570×311×80mm
・重量:約4.1kg
本機はMIDI端子を搭載していない、CV/GATE世代のヴィンテージ・アナログシンセサイザーです。


【付属品】
・Roland SH-101本体
・Roland製ACアダプター

付属品は掲載画像に写っているものがすべてです。
説明文下部にも、自然光で撮影した大きな画像を掲載しております。
約40年前に製造されたヴィンテージ電子楽器です。
出品時点では、ACアダプターを使用した基本動作に問題がないことを確認しております。乾電池による駆動は未確認です。
中古の現状品ヴィンテージシンセであることをご理解いただき、電池蓋を含む外観や状態を掲載画像で十分にご確認のうえ、ご入札をお願いいたします。


【発送について】
クロネコヤマト宅急便140サイズで発送予定です。
発送元は新潟県です。送料は落札者様のご負担となりますので、下記のヤマト運輸料金検索ページよりご確認ください。
梱包後の実寸により、発送サイズが前後する場合がありますのでご了承ください。

ヴィンテージ機器のため、本体が箱の内部で動かないよう十分に固定して発送いたします。
当方、普段は会社勤めということもあり、ご連絡や発送の対応に少々お時間をいただく場合がございますのでご了承ください。
落札者様都合による返品・返金はお受けできません。説明文を十分にご理解いただき、慎重なご入札をお願いいたします。
商品説明には当方の私感を含む部分があります。傷や外観、商品状態については、最終的に掲載画像をご確認いただきご判断ください。
万一、配送中の破損が疑われる場合は、梱包材や外箱を処分せず、商品到着後速やかに当方およびヤマト運輸へご連絡ください。
落札者様には上記事項をご承諾していただいたという認識でお取引をさせていただきます。
ご質問がありましたら、何なりとご連絡くださいませ。
宜しくお願い致します。




(2026年 8月 30日 18時 41分 追加)
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