彼らが影響を受けたという
ストーン・ローゼズ風のギタープレイが全編にちりばめられ、歌詞には孤独や別離を題材にしたものが多く、繊細な曲調が多い。
マーク・モリスは「シングル・ヒットに振りまわされないようなアルバムを作りたかった。アルバムはシングル曲をただ集めただけのものとは違う。一つの芸術作品なんだ」と話している(実際デビューシングルの「
アー・ユー・ブルー・オア・アー・ユー・ブラインド」はアルバム未収録となっている)。
アルバムは当時モンスターヒットとなっていた
オアシスの『
モーニング・グローリー』を、一週のみではあるが破って全英初登場1位、25週チャートインし、
プラチナ・ディスクに輝くという大きな成功を収めた
[1]。またメロディ・メイカー誌の「アルバム・オブ・ザ・イヤーで」年間19位、
NMEで年間11位に選ばれた。
- トーキング・トゥ・クラリー - Talking To Clarry
- ブルートニック - Bluetonic
- カット・サム・ラグ - Cut Some Rug
- シングス・チェンジ - Things Change
- ザ・ファウンテンヘッド - The Fountainhead
- カーント・ビー・トラステッド - Carnt Be Trusted
- スライト・リターン - Slight Return
- プッティング・アウト・ファイアーズ - Putting Out Fires
- ヴァンパイア - Vampire
- ア・パーティング・ジェスチャー - A Parting Gesture
- タイム&アゲイン - Time & Again
- 日本盤にはボーナス・トラックとして、「ドント・スタンド・ミー・ダウン」、「ネイ・ヘア・オント」が追加収録。