和田はつ子★道楽息子 鶴亀屋盛記6★ 双葉文庫

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★商品説明★和田はつ子著 「道楽息子 菖蒲鶴亀屋盛記6」 双葉文庫

      「道楽息子 菖蒲鶴亀屋盛記6」   2009年 11月 文庫初版
      定価    581円+税  281頁

★著者略歴★ 東京都生まれ。日本女子大学大学院修士課程終了。出版社勤務の後、TVドラマ「お入学」の原作「よい子できる子に明日はない」で注目される。「多重人格殺人」「ママに捧げる殺人」などの推理小説で注目を浴びる。最近は時代小説や捕物帖シリーズを精力的に書いている。

★作品内容★ 元道場仲間の亀田竹之助と鶴川梅太郎。貧乏旗本の次男・竹之助は大店のたばこ問屋に婿入ったが、一年足らずで暖簾を下ろすことになった。一方の大身旗本の嫡男・梅太郎も放蕩が過ぎ、20台で若隠居を押し付けられる。ともかく、二人で始めたのが人捜し屋”鶴亀”。竹蔵の女房・まつ恵と並んで、松と竹と梅、さらに鶴亀屋と縁起のいい名前。12歳のきり乃も含めた面白い捕物帖。
 <6道楽息子> 「道楽息子」米問屋の嫡男が、寺子屋の熱血師匠になった。寺子の評判はいいのだが、熱血が空回りすることも、そんな彼が行方不明に。熱血青年を手玉に取る少女の家族の悪だくみ。「横綱相撲」小柄ながら人気の大関”白虎”。駒黒屋が嫌いな、脇役たちも白虎の相撲を見たいから席を頼むその様子はコミカルだが、その白虎が取り組みを前に消えてしまった。竹蔵たちはその行方を探すが、彼には評判の悪い兄貴がいて、八百長を持ち掛けていたという。「冬の花火」まつ恵は、いつも夫を面倒ごとに巻き込む駒黒屋を好きではないが、それ故に暮れの挨拶はきっちりと出かけて行った。でも会うと意外に話もあったが、その帰りに誘拐されてしまう。駒黒屋に恨みを持つ元花火師に、駒黒屋の妻だと間違えられたのだ。娘のきり乃を含めた一同は、人質を取り立てこもった花火師を捕らえるためにあらゆる手を尽くす。

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