極美品 1920年代 パーカー デュオフォールド オリジナル ブラック ゴールドトリム 万年筆 14金EFニブ ボタンフィラー PARKER DUOFOLD 

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Description


○ 百年前に作られた初代デュオ・フォールドでエボナイト特有の退色もほぼ見られず当時の艶を保っている奇跡的な一本です。精製水で吸入・排出、水半紙にて筆記確認済みです。

○ 万年筆メーカーの中で、英国王室御用達に唯一指定されているパーカー。そのパーカーが100年以上も前にこの世に生み出し、万年筆の単一ブランドとして最も長い歴史を持つパーカー・デュオフォールドです。日本の降伏文書にマッカーサー元帥の署名にも使われるなど一世紀に渡り歴史的場面に立ち合い、文字通りに書き綴ってきた万年筆を代表するパーカー・デュオフォールドのその栄光の歴史の嚆矢となった最初のモデルです。
 
○ 万年筆の中の万年筆と言われるのは、その歴史的価値だけではありません。デュオフォールドの名前通りに当時の万年筆の”倍のインクを蓄える事が出来、また寿命も2倍と言う機能性の高さを常に持っていました。赤いエボナイトを開発し、世界で初めて万年筆に黒以外の色を纏わせたのもデュオフォールドだったため、デュオフォールドの初代はビッグ・レッドと思われていますが、このブラック仕様も同時に発売されました。

○ キャップが正にバレルらしい太鼓型のバレルより一回り大きく、金属製のキャップリングを持つフォルムは現在のデュオフォールドとほほ同じ。如何に優れたデザインだったが分かります。そして、フォルムはそのままに常に書き手の事を考えた最先端の技術を注ぎ込まれてきたのもデュオフォールドのデュオフォールドたる所以です。

○ デュオフォールドと同時期にラッキーカーブと呼ばれるU字型のインク吸入口を持つ万年筆が発売されてため、最初のデュオフォールドはラッキーカーブを持っていたと誤解されがちですが、初代のデュオフォールドは当時最先端技術だったゴムチューブを使った故障し難く、インク漏れの心配の少ないボタン・フィラーでした。出品万年筆のゴムチューブは当時のものではなく、恐らく20年ほど前には取り換えられている様で現在も稼働します。
 
○ 現在はアクリライトと呼ばれる専用の樹脂で作られてますが、当時はエボナイトの削り出しボディーでした。日に当たると退色する点以外は薬品に強く、強靭であったため万年筆に最適の素材です。

○ ニブに傷や歪みは見られず、綺麗な状態と思います。

注意事項:全体に艶々として、目につく傷やクラックなどは見られないと思いますが、極美品と言っても100年前の万年筆としての評価ですので、完品をお求めの方や神経質な方は絶対に入札をお控え下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願いします。なお、箱は当時のものではありません。
  
【商品の説明】
【万年筆】
ブランド、メーカー:デュオフォールド・ブラック・ゴールド・トリム、パーカー
カラー・材質:ブラック(エボナイト)、ゴールド(真鍮)
ニブ(ペン先):大型14金、字幅:EF
インク補充方法:ボタンフィラー(尾軸を反時計廻りに回すと現われるボタンをバレルに押し込んだまま、ペン先をボトルインクに漬け、ボタンを離して、バレル内のゴムサックが戻るのを数秒待ってから、ボトルから引き揚げます。)
サイズ::収納時全長132mm、最大胴軸径12mm、重さ:21.87g(素人計測)
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