[Artworks]ジャン=ミシェル・バスキア|Monkey King of Capital(猿の資本王)|1985年|油彩|アクリル|肉筆|原画|バスキア財団認証|真作保証

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ジャン=ミシェル・バスキア|Monkey King of Capital(猿の資本王)|1985年|油彩|アクリル|肉筆|原画|バスキア財団認証|真作保証

商品説明

ジャン=ミシェル・バスキアのアクリル/キャンバスの肉筆原画です。1985年に描いた「Monkey King of Capital(猿の資本王)」(アクリル/キャンバス、写真掲載、下記参照)の習作と思われます。出品作品は本作(カタログレゾネ)と比べると、技法、構図、色調など本作に近い作品です。保存状態は概して良好です。


技法:アクリル

サイズ:38.5 x 30.5cm

制作年:1985


<財団認定の記述>

この作品は、ミシェル・バスキア財団により、バスキア本人による肉筆真作であることを証明するものである。


*Monkey King of Capitalについて*

<$>というのが本来のタイトルですが、後の解説書での新しいタイトルとして一般的になりました。この作品には$、FFIVE CENTS、Edison、Fordなど金(カネ)や富裕などを象徴する言葉が散りばめられており、そういう資本第一の世界の中で、王冠をかぶった猿が支配するという皮肉溢れる作品と言われています。


***重要!額縁代金のうち5000円を補助!即決購入は額縁、送料とも無料!***

「額縁は自分で選びたい」「同じサイズのを持っているので額縁は不要」などの声がこれまで多数ありました。その要望に答えて出品作品に額縁は付きません。額縁が不要な方はそのまま作品のみを購入してください。落札者で額装を希望する落札者は、以下のいずれかを選択してください。

(1)当方取引先の額縁専門店「マルニ額縁店」(栃木県)がHPで販売している中でお好きな額縁を選ぶ

(2)写真掲載した額装例3点のうちお好きなものを選ぶ

(3)当方にすべて一任する

いずれでも購入金額のうち5000円を当方が負担します。なお、サイズや装飾などによって額縁の金額はピンからキリですが、この作品のような約40x30cmの場合は標準的なもので21000円ほどになります。この金額から5000円をお引きします。したがって落札者の負担額は16,000円ほどです。

また、即決で落札いただいた場合は、上記3点の額縁のうちお好きなものを無料で提供します。送料も無料となります。

なお、落札後はお名前、住所等の入力と同時に、額縁の要不要や額縁選択をお知らせください。その後こちらから送料を入力しますので、それまでご入金はお待ちください。

発送方法

佐川急便で発送します。送料は以下の通りです。額縁代金も送料として合算します。

額縁なし:2,000円

額縁あり:額縁代金(当方負担5,000円を引いた金額)+送料2,000円

落札後、正確な金額を連絡します。





その他

<商品について>
肉筆原画の海外輸入品を中心に扱っています。出品する商品は自信を持って提供するものですが、サイズや技法など商品説明と違うことが判明した場合は、到着後1週間以内にお申し出をいただければ返品に応じます(鑑定は1ヶ月)。その際にかかる送料もこちらで負担します。
<発送について>
商品は原則として入金確認の当日または翌日に発送します。配達日時指定にも対応します。N.Supply受け取りの領収書発行にも対応します。

『絵画および絵画市場についての所感③:真作か贋作か』…随時更新します。時間のある時にお読みください。…
この絵は真作なのか贋作なのか、誰でも迷います。とくに正式な鑑定がされていない場合がそうです。一方、国内の大手鑑定機関「東京美術倶楽部」、世界的オークションハウスの「サザビーズ」や「クリスティーズ」でも真贋を誤ることがあります。完璧な鑑定をできる人はいません。しかし、誰でも簡単に判断できることがいくつかあります。ほとんど言われたことがないのですが、その一つがサインの有無についてです。画家は多くの場合、Study(習作)を描きます。アーティストによっては数十枚描くこともあります。本作(カタログレゾネ)に近いものから遠いものまで様々な習作があります。その中で極めてラフな筆致やシンプルすぎる色彩、素人が見ても稚拙な絵画で、しかもサインがしっかりはいっている。これはまず贋作です。習作に限りませんが、そういう不出来な習作には通常サインはしません。サインをする場合はアーティストはその出来に多かれ少なかれ満足している場合です。ですからそういう作品に出会ったら手を出さないのが賢明です。もちろん例外はありますから、すべてに通用するわけではありませんが、どうしても手に入れたい絵画という以外は買うのはやめた方がいいと思います。
 さて、もう一つ紹介したいのが美術館についてです。上野にある多くの美術館には大変多くの人が訪れます。私もたまに行きますが、多くの場合、二重三重に人垣ができ、じっくり見ることが困難です。高い入場料を払いながら間近に見れないのはまことに残念です。そんななか推薦したいのが箱根のポーラ美術館です。箱根の山のなかにあり、静かな環境で人も多くなく、じっくり作品を見ることができます。モネの「睡蓮の池」、ルノアールの「レースの帽子の少女」、ゴッホの「アザミの花」、ピカソの「海辺の母子像」など数多くの名作がいつでも見ることができます。そして何よりいいのは、展示されている作品のほとんどをカメラで撮影することが許可されていることです。撮影できる美術館は他にもありますが、ほぼ全ての作品を撮影許可されている所はほかにないと思います。私は撮った画像をパソコンでズームして見て、そのブラッシュストローク(筆使い)や色彩をいろいろなアーティストのを比較しながら鑑賞します。たとえばゴッホとモネの作品を見ると、ブラッシュストロークの大きな違いなどがよくわかります。画商として貴重な研究材料にもなっています。ぜひ一度訪れてみてください。




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