【特集】 羊文学 繊細な歌声と、轟音のなかに漂う透明な質感。羊文学はインディ時代から培ってきた独自のサウンドを武器に、いまや2020年代のロックを代表する存在へと躍進した。その人気は国内にとどまらず、アジア圏や欧米にも浸透し、海外でも確かな支持を獲得している。そんな羊文学がニュー・アルバム『D o n' t L a u g h I t O f f』を完成。本特集では最新作を軸に、バンドの歩みを振り返りながら、その音楽的背景や時代との共鳴を多角的に読み解く。シーンの只中で異彩を放つ羊文学の現在地と、その未来を探る。