THE VELVET UNDERGROUND & NICO / If It's Too Loud For You Move Back! REMASTERED (2CD 輸入盤プレス盤)

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Description


THE VELVET UNDERGROUND & NICO
/ If It's Too Loud For You Move Back! REMASTERED
(2CD プレス盤)
ケース無しの発送となります。

Valleydale Ballroom, Columbus, Ohio, November 4,1966.

ヴェルヴェットアンダーグラウンド&ニコの唯一の完全版ライブ音源であるコロンバス、オハイオ1966年11月4日公演は、アンディーウォーホル公認の元、オープンリールレコーダーを持ち込んで録音された。その後、録音者がハーフオフィシャル盤として通信販売のみの自主制作LPレコードとして、この音源よりインプロヴィゼイション部分のみをAB面に納めた「1966」をリリース。その後ヴォーカル入りの曲部分が、その曲部分のみを抜き出す形でブートレグLP「Down For You Is Up」としてリリースされた。これが何十年にも渡りニコ在籍時のたったひとつ(ふたつ)のライブ音源としてファンの間で聴かれていた。だが、マスター所有者プレスである「1966」はさておき、歌部分のこのブートLPの音質はブーストされており、悪く、また何といっても当時のヴェルヴェットのライブは曲間が長く取られていたためLPには収録出来ず、歌のみを乱雑にカットして編集した到底満足のいかないものであった。しかし1997年、アメリカのヴェルヴェットファンクラブの働きかけにより、この元来の録音者が所有しているオープンリールテープが発掘され、そこからダイレクトにデジタルマスタリングされたブートレグCD「IF IT'S TOO LOUD FOR YOU MOVE BACK!」が陽の目を見る。この初めて陽の目を見たルーリードの「もし君に取ってラウドすぎるなら下がってろ」というMCをタイトルにしたこのオリジナル全長版ソースCDは、その最高クオリティの音質だけでなく、曲間のリハーシング/MCも一切編集なし、そしていままで分断されていたインプロヴィゼーションと曲のライブ構成も明らかになり、1966年のヴェルヴェットアンダーグラウンドのライブをそのまま体験出来る脅威のアイテムであった。ファーストアルバムの雰囲気のコンパクトな曲演奏と、20分にも及ぶまったくのインプロヴィゼーション2トラックのコンビネーション。それがヴェルヴェットアンダーグラウンドであった。ここには伝記本に記述されているだけだと思っていたジョンケイル「サンダーマシン」も、お飾りなだけでないニコのヴォイスパフォーマンスも聴く事が出来る。これがヴェルヴェットアンダーグラウンドである。何故音源が残っていないのかと言うと、当時通常のライブとしての活動をせずにアンディーウォーホルのEPIという総合芸術イベントでしかライブ活動をしていなかった彼らを熱心に追いかけるファンは当時から極めてまれだったのである。なので初期ヴェルヴェットアンダーグラウンドのアルバムでは聴けない真の姿をかいま見る事の出来る機会は本作を聴く事しかないという事になる。そして、1997年のリリース以降この「IF IT'S TOO LOUD FOR YOU MOVE BACK!」CDは一度も再発される事なく、必携盤であるにも関わらず、今では幻の一枚というものになってしまっていた。この「IF IT'S TOO LOUD FOR YOU MOVE BACK!」のオリジナルソースをファンクラブから再度借り受け、現代のリマスタリングで完璧なものにリマスタリングしている。これは全ロックファン必聴の永遠のスタンダードアイテムである。オリジナルリリース時に賛否両論あったトラック割りも、今回は曲単位でなされている。音質自体も87年当時のリマスタリングの技術の差から、2ランクはアップしている。公式リリースであるThe Velvet Underground Peel And Slowly See Box Set に収録されているこの音源からの部分的インプロパートと比較しても、全く遜色がない、いやむしろこちらのほうがいいぐらいの音質である。これはもう絶対の自信を持っておすすめする全ロックファン必聴/必携のアイテムである。なにせオリジナルヴェルヴェットアンダーグラウンドのライブの音はこれでしか聴く事が出来ないのですから。しかも、きちんとオープンリール+ステレオマイクで録音された公式な録音であるのです。

DISC 1:
01. Melody Laughter (28:26)
02. Femme Fatale (3:43)
03. Venus In Furs (4:53)
04. The Black Angel's Death Song (5:28)
05. Lou says (0:39)
06. All Tomorrow's Parties (6:46).

DISC 2:
07. I'm Waiting For The Man (4:32)
08. Heroin (8:57)
09. Run Run Run (8:51)
10. The Nothing Song (32:00).

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