絵銭 七福神☆古鋳/佳品/福神銭/お守り銭/縁起銭/招福銭/厭勝銭/1-150

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絵銭 七福神☆古鋳/佳品/福神銭/お守り銭/縁起銭/招福銭/厭勝銭/1-150


◎名称:絵銭 七福神

◎発行国:日本

◎発行年:江戸時代~

◎サイズ:直径27mm、厚さ1.4mm

◎重さ:5.7g

◎品位:銅

◎発行枚数:不明

◎状態:並上品/経年による古さや痛みが少しあります(写真参照)


(参考資料)

絵銭における七福神は、「貨幣のかたちをした護符・玩具」の中でも、福徳・財運・長寿を象徴する最も人気の高い題材です。


☆絵銭とは何か

絵銭は、銭の形を模して作られた民俗資料・民芸品で、実際の通貨としては用いられていません。
材質は主に銅や鉄で、一文銭大から直径5〜6cm級の大型まであり、子供の玩具、護符、縁起物、祭礼・信仰儀礼の道具などとして用いられました。

図柄は七福神、駒曳き(馬)、富士山(浅間銭)、家紋、経文(念仏銭・題目銭)など非常に多様です。


☆七福神の絵銭について

絵銭の中でも七福神・福神類(恵比寿・大黒など)は最も代表的なジャンルで、「福神類」として一括して扱われることもあります。

恵比寿・大黒のみを大きく扱った「大黒銭」「戎銭」、富士山と大黒が組み合わさった「浅間大黒銭」など、特定の福神を強調したタイプも多く見られます。

七福神はもともと日本・中国・インド由来の神格が混成して室町期以降に成立した民間信仰で、「福徳をもたらす七神」として江戸期に広く浸透し、宝船や正月の縁起物と結びついて普及しました。



☆七福神それぞれの意味(絵銭での象徴性)

絵銭上の七福神は、一般的な七福神信仰と同じく、以下のような役割・イメージで理解されます。


・恵比寿:唯一の純日本神とされ、漁業・商売繁盛の神。釣竿と鯛を持つ姿が典型で、商売繁盛銭として人気が高いです。

・大黒天:インド起源の神が日本で富貴・長寿の福神となったもの。大袋と打出の小槌、米俵に乗る姿で財運の象徴として鋳出されます。

・毘沙門天:甲冑を着た軍神で、勝負運・武運・厄除けを司る守護神として表現されます。
・弁財天:インドの水・豊穣神に由来し、琵琶を弾く天女の姿。芸事・財運・弁舌などのご利益があるとされます。
・福禄寿:中国の道教系福神で、福徳・財運・長寿をまとめて象徴します。

・寿老人:長寿の神で、福禄寿と同体とされる場合もあり、健康長寿を願う図柄として使われます。

・布袋:実在した中国の僧・布袋和尚を神格化した福神で、大きな袋と太鼓腹の姿が特徴。無病息災・円満・子宝など多様な福徳を象徴します。


(図柄・構図の特徴)

七福神の絵銭には、

七柱すべてを一面に配した「七福神図」

恵比寿・大黒など一~二柱に絞った図案

片面に福神、裏の片面に無背や11波などといった構図のバリエーションがあります。

作り手ごとに顔つきや衣文線の表現が大きく異なり、「福々しくデフォルメされた表情」がコレクターの鑑賞ポイントとされています。


☆用途・信仰的機能と現代の評価

七福神絵銭は、商売繁盛・財運招来のお守り、正月の縁起物、信仰的な「護符」、子供の遊戯具(めんこ等として使われた例)などとして利用されました。

とくに恵比寿・大黒・弁財天など、財運ご利益のイメージが強い神を描いたものは今日でも需要が高く、刻印が鮮明な品は比較的高額で取引される傾向があります。



※当コインは送料無料です

※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません



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古物商許可証
神奈川県公安委員会 第451910009497
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