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Description
【 D.R.C コルトンになるかも 】「マイヤール」は、1766年からのブドウ栽培の歴史を誇る名門ドメーヌ。1952年、ダニエル・マイヤールによってショレイ・レ・ボーヌにて設立されました。コート・ド・ボーヌの有名アペラシオンを19ha所有します。今回出品の「コルトン」は、コート・ド・ボーヌでは、唯一特級畑を擁する名高いA.O.C。「コルトンの丘」の斜面に広がる美しい畑から、優雅と気品に満ちたすばらしいグラン・クリュが産み出されます。今回出品の単一畑「ルナルド」とは、コルトンを代表する偉大な区画の1つ。フランス語でキツネ(Renard)を意味する言葉に因み、その名が付けらました。今回のオススメ点は、なんと言ってもマイヤールのコルトン・ルナルドは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(D.R.C)のコルトン・グラン・クリュを囲い込むように広がる区画だから。また納得する出来の年にしかワインをリリースしない、幻のドメーヌ「ミシェル・ゴヌー」が、唯一所有するグラン・クリュが、このコルトン・ルナルドです。そんな特別なコルトンを入手出来る機会は滅多にありません。コルトンの丘の中腹である標高280~320mの急斜面に位置。南東向きで、土壌は粘土質と褐色の石灰岩で構成されます。僅か0.48haの畑にて、1950、1957、1961年にそれぞれ同比率で植樹された平均樹齢35年の古木でありピノノワール100%新樽率75%で18ヶ月熟成。年産僅か5000本のみ仕込まれます。2019年は、黄金の丘「コート・ドール」の秀逸年。ブドウの質は申し分なく、親しみやすいミネラル感と酸のバランスに優れたワインが造られました。熟成は、7年の昇り盛り。ここから更なる飛躍のカーブを描きます。チェリー、ブラックベリー、プラム、スパイスの風味が凝縮されしっかりとした骨格とミネラル感を感じるエレガントな余韻がたいへん魅力的。木イチゴの赤い果実の豊かなアロマにシルキーな口当たり、重くなり過ぎず、綺麗なブルゴーニュの典型。250年以上の長きにわたる歴史あるドメーヌだからこそ、誰もが羨む “特別な区画” を所有出来ているのは明らか。万が一、マイヤールがこの畑を売りに出そうものなら、それこそD.R.Cが名乗りを挙げるに違いありません!D.R.Cのコルトンは(ヴィンテージにもよりますが)、概ね50万円〜80万円前後で推移しますから、早いもの勝ち。今回見つけられた人だけが手に出来るD.R.Cになるかも…しれないコルトンです。