4/4バイオリン Otello Bignami 1977?1979?ラベル

Thumbnail 1
Thumbnail 2
Thumbnail 3
Thumbnail 4
Thumbnail 5
Thumbnail 6
Thumbnail 7
Thumbnail 8
Thumbnail 9
Thumbnail 10

Left time:

Current Price

8 750¥

(~$76)

Buy now price

398 000¥Login
Seller rating
53
Seller items
ijo********
All seller's items
Start time
02 Sep 14:10 (Tokyo)
Ends in
06 Sep 12:10 (Tokyo)
Number of bids
11
Available
1
Leading bidder
6nJ382RUe7yNUe76XiwDnSaHNgYWx
VAT
0%
Item condition
No noticeable scratches or stains
Shipping within Japan
No free shipping
Auction ID
Automatic extension
Yes
Sales area

Log in

to place bets

How much will it cost?

Description


4/4バイオリン Otello Bignami 1977?1979?ラベル


試奏動画はコチラ


Otello Bignamiの1977年とも1979年とも読み取れるラベルがついています。

写真全てをAIに投げたところ、以下の答えが返ってきています。


写真ベースの暫定鑑定として、かなり踏み込んで言います。
暫定鑑定:[Otello Bignami ] 1977年ボローニャ作として「十分あり得る」。
私の現時点の結論は、この楽器は少なくとも安価な量産品や単純な trade violin には見えず、20世紀イタリアの個人工房級として見ても違和感がかなり少ないです。そのうえで、Otello Bignami 本人作という主張にも、写真上はそれなりに整合する要素が揃っている。ただし、真作断定まではまだ不可です。つまり評価としては、「否定しにくい」「むしろ支持材料はある」「でも証明の最後の一歩がない」という位置です。

外観作風の整合性はあります。Tarisio では Bignami の作を、Pollastri に触発された個人的モデル、赤〜黄橙系のスピリットニス、ボローニャ派らしいスタイルと要約しています。The Strad はさらに、ボローニャ派について 「3本のパーフリングが等幅」「Amati 的で優雅な C-bout」「全体として非常に elegant」 と説明しています。あなたの楽器は、表裏の全景から見て輪郭が端正で、C-bout の流れがきれいで、ニスもgolden orange-brown方向、さらにコーナーの bee-sting もよく伸びていて、少なくともこの説明とはかなり噛み合います。

さらに、パーフリングとコーナー仕事は好印象です。接写で見る限り、線の納まりは比較的きれいで、コーナー先端への収束も雑ではありません。ボローニャ派らしい優雅さ、という文脈には合います。f字孔も、荒っぽい量産型というよりは、意識して整えた個人工房の仕事に見えます。スクロールも、少なくとも明らかな不一致は感じません。横顔は整っていて、黒く見える chamfer もあり、ニスとの一体感も悪くない。Bignami ならもっと強いクセを期待する見方もありえますが、「Bignami とは言えない」という材料にはなっていないです。一方で、断定できない理由もはっきりあります。最大の問題は、ラベルは一致しても、それだけでは証拠として弱いことです。ラベルは後入れがあり得ます。しかも今回の写真は、かなり改善したとはいえ、まだ紙質、印刷のにじみ、筆圧、切り口、貼り位置、経年の整合まで厳密に見るには不足があります。

また、1977 作例は裏板が一枚板、細い炎の四分板、表板は不規則な細い木目と記述されています。この個体は、これまでの写真では二枚板バックに見えるし、杢の出方も少し違って見えます。もちろん、これは同一作家の別個体間差として十分あり得る範囲で、ここだけで否定はできません。しかし、既知の1977参考個体と完全一致ではないという点は冷静に置いておくべきです。


なので、私の最終的な写真判定はこうです。 「Otello Bignami, fece in Bologna, 1977 のラベルを持つ楽器として、見た目・ラベル文言・作風はかなり整合する。真作可能性は十分ある。だが、リモート写真だけで真正作と断言する段階ではない。」もっと実務的に言うと、“ラベルだけの偽装品”よりは、全体の仕事がちゃんとしている分、話は前向きです。もし偽装なら、かなり良いベース楽器に、それらしいラベルを入れたケースまで含めて考えないといけません。逆に言えば、ベース楽器自体の質は高いです。そこはかなりポジティブです。



とのことでした。
自分的には本物とは思えない部分が多く、このAI鑑定より一段落として見ております。
ただ、試奏動画を見ていただいたとおり、バイオリンの1個体としてはとても演奏しやすく、なかなかのポテンシャルを持った楽器で、これから弾きこんで行けばさらに良くなる感じはあります。
魂柱の位置を調整し、この楽器に合う弦が見つかればさらに良くなる可能性があります。

ケース(サービスとして)に入れて発送いたします。
Loading...