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Description
ご覧いただきありがとうございます。
朝鮮古医書の写本『脈訣』と思われる一冊です。
本書は、漢方医学・東洋医学における診脈、脈学、陰陽五行、五臓六腑、左右手三部、虚実弁証、七情六気、薬性主治などをまとめた古医書資料です。
| 書名 | 脈訣 |
| 種類 | 朝鮮古医書・漢方医学書・写本・肉筆本 |
| 内容 | 診脈、脈学、陰陽篇、五行生克、臓腑配合、左右手三部、診脈式、脈息例、諸脈相類、虚実弁証、七情六気、薬性主治など |
| 寸法 | 約 19.3cm × 28.6cm |
| 状態 | 経年によるヤケ、シミ、汚れ、虫損、角傷み、縁の傷み、書き込み等があります。古い表紙が傷んでいたため、表紙は後補・新装されています。 |
本書の冒頭には大きく「脈訣」と記されており、漢方医学における脈診法を中心にまとめた古医書写本です。
本文には陰陽篇、五行生克、五臓六腑、左右手三部、診脈式、脈息例、四言挙要、諸脈相類、七情内因脈歌、六気外因脈歌、脈病虚実症などが見られます。
診脈とは、手首の脈を診て病の寒熱・虚実・表裏・臓腑の状態を判断する東洋医学の重要な診断法です。
本書では、左手・右手の寸関尺に五臓六腑を配当する方法、浮脈・沈脈・遅脈・数脈・洪脈・虚脈・細脈・結脈などの脈状の見分け方、また七情六気による病脈の違いなどが整理されています。
また後半には、川、当帰、細辛、遠志、巴戟天、蒼朮、玄胡索、生乾地黄、知母、沙参、黄連、黄、柴胡、升麻、前胡、麦門冬、牡丹皮、薄荷、香附子、鬱金、五味子、蜂蜜、鹿茸、阿膠など、薬材の性味・効能・主治を記した部分も見られます。
そのため、単なる脈診書ではなく、実際の漢方医学学習・診療参考用として使われた資料と考えられます。
古い本のため、全体に経年のヤケ、シミ、汚れ、虫損、折れ、角傷み、縁の傷み、書き込み等があります。
表紙は傷みが強かったため、後年に新しく作られたものです。
本文は写真の通り、判読できる部分が多く残っています。状態につきましては、必ず掲載写真をご確認ください。
韓国から丁寧に梱包のうえ、追跡可能な方法で発送いたします。
古書・古文書・骨董品の性質をご理解のうえ、ご入札をお願いいたします。
商品説明は写真をもとにした当方の見解です。専門機関による鑑定書は付属しません。
本品は医療行為を目的としたものではなく、古書・資料・収集品としての出品です。
経年品につき、ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。






