自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。
ふたりの雅子初版第二刷 小達スエ
母が守りとおした〈夏目雅子〉の真実!
「小達雅子で帰ってらっしゃい」女優になることに反対しつづけた母が、十三回忌を前に、初めてその愛と葛藤の日々を書き下ろす。秘蔵写真を多数掲載!!
雅子は、いつからか俳句を詠むようになり、ノートの隅に書きつけたりしていた。本文中でも紹介したが、間断の音なき空に星花火
これは海童といった雅子が詠んだ句だ。この句を目にするたびに、雅子は自分の運命を感じていたのだろうか、と思ってしまう。今、雅子は私の手の届かないところにいる。けれど、雅子はいつでも花火のように、高い空で輝いている。──エピローグより
「小達雅子で帰ってらっしゃい」女優になることを反対し続けた母が、13回忌を前に初めて書き下ろした、娘との愛と葛藤の日々…。出版から10年、23回忌を前に雅子の誕生から作家・伊集院静と結婚するまで、実家の小達家が秘蔵する写真を多数追加収載して文庫化。
目次
第1章 雅子、最期の闘い(突然の宣告;闘病生活;雅子、旅立つ)
第2章 雅子、誕生まで(ルーツをたどると;雅子の誕生)
第3章 雅子、少女から大人へ(内気な少女;大家族で暮らす;母娘って楽しい)
第4章 雅子、女優に(テレビに雅子が!;ひとり歩きをはじめた“夏目雅子”;小達雅子と夏目雅子;最後の家族旅行)
第5章 雅子の選んだ結婚(伊集院さんとの赤い糸;大きな存在の自覚;押しかけ女房;母娘の旅立ち;幸せな時間)
レビューより
女優になりたかった雅子と、反対する母。
二人の葛藤があって、希有な女優、夏目雅子が誕生した。
雅子の母から見た娘の雅子と、女優の雅子の二面を描いてあるそうです。雅子の結婚や娘の旦那さんの事も書いてあり興味ある方は面白いのではないでしょうか。