★著者、デイヴィッド・L・ロビンズ(David Lea. Robbins)は1954年、米国バージニア州リッチモンド生まれ。1976年、ウィリアム・アンド・メアリー大学に入学し、4年後に法学博士号取得。事務弁護士の職を経てフリーランスのライターとなり、1998年にラヴ・ファンタジー「Souls to keep」で小説家デビュー。その後作風を変えて、第2次大戦中のスナイパー同士の対決を主軸とした「鼠たちの戦争(War of the Rats)」で高い評価を得た。主な作品はほかに、「戦火の果て(The End of War)」、「ルーズベルト暗殺計画(The Assassin’s Gallery)」、「カストロ謀殺指令(The Betrayal Game)」、「クルスク大戦車戦(Last Citadel)」(本書)など、暗殺者や軍、第2次大戦を舞台にしたものが多い。現在もリッチモンドに在住。