巻菱湖(まき・りょうこ)の遺稿を編集した漢詩集。
菱湖は安永6年(1777)、越後出身の漢詩人で、「幕末三筆」に数えられる書家でもあった。
朱筆で「巻菱澤」とあるのが漢詩集の編者で、彼から見て菱湖は「曽祖父」にあたるという。
巻菱澤は別名「巻菱洲」と号し、「巻菱湖の四代目」を自称した明治時代の新潟県の書家。
※あくまで自称であり、直接の血縁はないとされている。
【外題】曽祖父菱湖遺稿
【内題】曽祖遺稿
【出版年】不明。明治時代ごろか?
【分量】9丁(本文は全て商品画像に掲載した)
【状態】痛み、焼け、汚れあり。
【参考文献】
『出雲崎町史 通史編 下』1993年