National (現Technics) 20cm口径アルニコフルレンジ=ゲンコツ=20PW09システム ペア

Thumbnail 1
Thumbnail 2
Thumbnail 3
Thumbnail 4
Thumbnail 5
Thumbnail 6
Thumbnail 7
Thumbnail 8
Thumbnail 9
Thumbnail 10

Left time:

Seller rating
839
Seller items
Start time
10 Aug 08:20 (Tokyo)
Ends in
14 Aug 03:11 (Tokyo)
Number of bids
0
Available
1
VAT
0%
Item condition
No noticeable scratches or stains
Shipping within Japan
No free shipping
Auction ID
Automatic extension
No
Sales area

Log in

to place bets

How much will it cost?

Description


【1】概要:
・Technicsの著名な20㎝口径アルニコフルレンジユニット=ゲンコツ=20PW09を25mm厚の後面部分開放型エンクロージャーにセットしたシステムのペアです。.
・このユニットは何といってもそのユニークな外観にあります。
・ダブルコーンに加え中心から「けん玉」の球の様なものが装着されています。
・これは高音拡散用のイコライザーで、実際良く高音が拡散されます。
・この形状のためと音の良さで海外では大変人気があります。
・このユニットの歴史は古く、最初のモデルである8P-W1は1954年の発売から1967年までの時点で20万個が販売されました。
・当時のユニットとしては50Hz~16000Hzを94db/Wmで再生できる驚異的な特性を誇っていました。
・またメインコーンに独自の楕円コルゲーションを採用することで、より平坦な周波数特性を獲得しています。
・今回のユニットは2世代目のもので磁気回路が強力になり、最大入力もかなり大きくなっています。
・当工房でも何回かこれを使用してシステムを制作してきました。
・大変すばらしい音が出るのですが、中域に重心がある音で、エンクロージャーの設計に苦労してきました。
・結果的にはどのようなエンクロージャーやアンプを用いても中音域がかなり強く低音と高音がやや不足した音にしかなりませんでした。
・今回は、静的イコライザー=PHSTの研究が進み、周波数特性などを大きく改善することが出来る様になりましたので再挑戦することにしました。
・まず単体で周波数特性を測定したところ35~15000Hzという広帯域で驚きました。
・かなり低い周波数から再生できています。
・低音は30Hz位から反応がある逸品です。
・これだけ低音の再生能力が高いと、通常のエンクロージャーでは箱鳴りがしてしまい好ましくありません。
・そこで今回は、板厚が25mmという非常に厚い天然木集成材を使用し、箱の奥行きもたっぷりとった強力なエンクロージャーを新設計しました。
・この威力は絶大で、強力な低音でも全くびくともしません。
・もちろん不要な高調波は最小限になっていますので音がクリアで安定した再生音が得られました。
・PHSTによるイコライジングにより、中音の出っ張りが解消され平坦で広帯域の再生が可能になりました。
・音質改善、調整につきましての詳細は下記URLを参照ください。
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/40679007.html
・「ゲンコツスピーカーはこんなに良い音であったのか!」と感激しました。
・シングルユニットフルレンジの広帯域再生は他に代えがたい音楽的なものです。

【2】ユニット、システム仕様:
・型式:National EAS-20PW09
・口径:20㎝
・マグネット:大型馬蹄形アルニコ
・コーン:超軽量フィックスドエッジ、センターイコライザ付き
・インピーダンス:8Ω
・出力音圧レベル:94dB
・状態:コーン裏側から補修がありますが音には影響ない範囲です。それ以外は良好

【3】エンクロージャー:
・型式:後面部分開放型
・サイズ:幅28.6cm、高さ39.6cm、奥行24.5cm
・材質:天地側面は25mm厚の天然木集成材、バッフル、裏板は針葉樹系プライウッド
・外装:100、240番のサンドペーパーで研磨し、次にワトコのダークウォールナットオイルと600番のサンドペーパーで繰り返し研磨し仕上げています。

【4】音質
・以下は主観ですのでご承知おきください。
・弩級エンクロージャーの威力でS/Nが高く、安定した再生音です。
・1940~90年代の JAZZ, クラシックのCD、レコードを過不足なく再生していると思います。
・低音は深く柔らかい素晴らしいものです。
・JAZZのウッドベースの音がアタック鋭くかつどこまでも伸びていく快感は他に変えがたいものと感じます。
・シンバルやピアノの高音はまるで良質のホーンツィータが内蔵されているかのような生生しいものです。
・鈴木勲の「Blue City」のスケールの大きなサウンドを見事に表現しています。
・最大入力が大きいので大きな音量をひずみなく取り出すことが出来ます。

【5】ほか
・スタンドは含みません。
・さらにワイドレンジ化するPHSTが付属します。
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/40260349.html
・マンスリーマガジン
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/cat_439101.html
Loading...