ラジウス43Eストーブ! Radius安定のレギュレーティングバーナー! オリジナル塗装!箱スト!ラジュース not optimus primus

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15 Jun 06:45 (Tokyo)
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20 Jun 09:33 (Tokyo)
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Description


ラジウス43Eストーブです。燃料は灯油です。ラジウス独自のクリーニングニードルを内包したレギュレーティングバーナーの特許技術は、このラジウス43Eでも遺憾なく発揮されています。強火・弱火が自由自在であるのはもちろんですが、特にとろ火使用でも不用意な失火がほとんど無く、構造上弱火が苦手なケロシンストーブにとって、43Eの安定感は群を抜いています。そのあたりをコレクターの方は知っているのでしょう。常に人気が高く、入手が難しいストーブです。またストーブのセッティングもワンハンドで行えるよう設計されており、このあたりのギミックさがコレクターの心を掴んでいる点でしょう。
出品物は整備してあるので、燃焼は良好です。短時間での圧抜けなどありません。ブラスのタンクはへこみ等ありません。バーナーを含めて磨きを掛けましたが、まだまだ奇麗になると思います。まあ一度燃焼させれば、黒くなってしまいますが。予熱皿は深さもあり、充分なアルコールを貯めることが出来ます。予熱を失敗しないためにもこれって結構重要です。純正風防はアルコールの注ぎ口があるのがよいです。鉄製ですが錆で薄くなったりしていません。スピンドル用ホイールはもちろん当時の純正であり、がたつきなどありませんので、気持ちよく回すことが出来ます。ソースパンや鍋を支える部分はデザインが秀逸で、小鍋から大鍋まで安定して置くことが出来ます。タンクのヒートシールド部分の上部が鍋底に接地し、並行する2本のパンサポートとT字をなすのもこの安定感を生む要因でしょう(ただあまり大きな鍋は輻射熱に注意してくださいね)。ストーブ展開時のパンサポートの高さが約9センチと低いのも、安定感の向上に一役買うと共に、使用者に安心感を与えます。
青のケースは塗装の剥がれが所々ありますが、錆で薄くなったりはしていません。もちろんオリジナルの塗装です。最近はラジウス43だけでなく、46等も含め再塗装品が増えましたね。いくら剥がれていてもオリジナル塗装は最上です。また生産から60年以上が経ち、オークション等でも主要構成部品が欠落していたり、どう見ても他機種のパーツが付いている個体も見受けられるようになりました。最低でも点火できるもの、出来れば整備されたものをコレクターから入手しましょう。
私はケロシンストーブ・ランタンのコレクターです。過去の出品物は評価からご確認ください。



(2026年 6月 20日 11時 33分 追加)
追加のアドバイスです。
風防ですが、下部の予熱皿がネジ式になっているため、この予熱皿を外すと、風防が簡単に脱着できます。
そうすればアルコール(液体)だけでなく、メタなどの固形の予熱剤も使えます。私はアルコールだと注ぐ際にこぼしやすいので、予熱はいつも固形のものを使っていました。風防無くても、四方がケースに囲まれているので、風で予熱剤が消えたり、火力が落ちたりすることはほとんどありません。あれこれ思考しながら、使い勝手を考えるのも面白いですよ。
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