「雨の牙/レイン・フォール」 ◆バリー・アイスラー(文庫)

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CIAで3年間の訓練経験を持つという異色の大型新人、バリー・アイスラーが東京を舞台に描くハード・サスペンスの傑作。、「雨の牙/レイン・フォール(Rain Fall)」です。池田真紀子訳、ヴィレッジブックス(文庫)。状態は全般に良好です。送料はクリックポストで240円です(※厚めでない文庫本は、合計2㎏を超えない範囲で数冊;4~6冊程度、同梱できます)。

★内容: 山手線の車内で男は突然くずおれ、絶命した。それを見届けて、ジョン・レインは電車を降りた ―作戦完了。日米ハーフの男レインは、東京で幾度も政治がらみの暗殺を手がけてきた凄腕の殺し屋だった。ある夜、彼は美貌のピアニストみどりと出会い、心を奪われる。意外にも、彼女はレインが山手線で殺した男の娘だった。しかし、やがてレインが依頼されたのはみどりの暗殺。彼女を救う唯一の手段は、政界に潜む依頼主の謀略をレイン自ら暴くことだった!東京の闇に渦巻く陰謀と裏切り。孤高の暗殺者が巨悪に挑む。異色の大型新人がデビューで放つ渾身のハード・サスペンス。2005年バリー賞(ベスト・スリラー)、ガムシュー賞受賞。本作は2009年に「レイン・フォール」のタイトルで映画化された。

★著者、バリー・アイスラー(Barry Eisler)は1964年、ニュージャージー州生まれ。1989年、コーネル大学ロースクールを卒業後、CIAに入り3年間の訓練を受けるが幻滅して辞任。法律事務所を経て、在米日系企業の技術ライセンス部門に勤務する。3年ほど日本で暮らした経験から流暢な日本語を操り、日本文化にも造詣が深く、柔道は黒帯の腕前となった。その後、2002年に日米ハーフの殺し屋ジョン・レイン(John Rain)を主人公としたシリーズの第1作、「雨の牙/レイン・フォール(Rain Fall)」(本書)で作家デビュー。2016年5月現在、同シリーズは8作目まで刊行中。ほかに、米軍の秘密作戦専門家ベン・トレヴェン(Ben Treven)のシリーズや短編・エッセイ等も精力的に発表している。現在はサンフランシスコのベイエリアに家族と共に住む。



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