Old Violin Labeled Camillo da Calco ちょっと変わったオリジンの楽器です

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billy2015_7.18
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17 Aug 12:24 (Tokyo)
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23 Aug 14:41 (Tokyo)
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Description


表題にあるように変わった作家です、1873年にCalco (イタリアComo近郊)で生まれていながら、アルゼンチンのブエノスアイレスに渡って創作をした作家です、師匠はR.Antoniazziです。1899から1920までブエノスアイレスに居たそうです。戻ってからはCalco で、さらにはmilanoで活動していたそうです。作風は古典に忠実であったようです。ラベルの年号の部分がほとんど消えていてこの楽器が作られたのがイタリアなのかアルゼンチンなのかわかりません。音色はガルネリ的でそれより大きな音がします、どちらかというと空間性が弱いのかもしれません(いわゆるそば鳴り)近日中に録音をアップします。  小生が入手したのはヤフオクで古物屋さんからです。安かったです。しかし裏板のヒールの部分が割れていたらしくネックが下がり音にハリのない状態でしたのでネックを外し補強のメープル材を入れて、それなりの強度とハリを得られました。で大きな音になりました。大きい音というのは楽器を表現するうえで不適切ですが、まさに大きな音なのです。以前出品したPostiglioneも大きな音でしたがあの楽器は低温寄りが強かったのですが、この楽器は全音域が強力な音を持っています。ちなみにネックのつけ方もPostglioneとまったく同じで、ネックブロック材がないタイプでした、ネックそのものが表と裏板とに接着され、リブはネックに埋め込まれています。その部分がきれいに外れなかったためにリブが継ぎ足してあります。強度は十分に考慮しました。ネックの角度と高さもまったく同じようです。不思議な偶然ですがこういう楽器がよく小生のところに来るようです。10丁ほどこのタイプのものを扱っています。最後になりましたがサイズはLob 357.5mm Bouts U165,M108,L208mm mensure 193mm weight492gとなっています。かなり手間はかかっていますが、低価格スタートで参ります。送料は着払いでお願いします。検索はCmillo Mandelli でされると良いです。

(2026年 8月 18日 13時 41分 追加)
https://music.youtube.com/library/uploaded_songs 左記のリンクで録音が聴けます、よろしければどうぞお聴きください。
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