心が雨漏りする日には 中島らも くたばれ、うつ病!奇才・中島らもが綴った波乱万丈・奇想天外の躁うつ人生。精神科医・芝伸太郎ほか

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自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙や帯など若干の経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。


心が雨漏りする日には初版 中島らも

くたばれ、うつ病!奇才・中島らもが綴った波乱万丈・奇想天外の躁うつ人生。

目次
1 “それ”は突然やってくる
2 抗うつ剤でタリラリラン
3 うつの捲土重来
4 曇り、のち突然、躁
5 躁はまだまだ止まらない
6 上手な心の飼い慣らし方
終 予後は視界良好
対談 「うつ」との時間無制限一本勝負―中島らもvs.精神科医・芝伸太郎


レビューより
中島らもさん自身の躁鬱病、アルコール依存症の体験記。らもさんの軽妙な語り口で書かれているが、内容は壮絶だ。著名ならもさんが、ここまで自身の経験を克明に記載し出版してくれた事は精神疾患への対処と理解に大きな影響があると思う。特に自死を決意し大量の冷や汗が流れる場面、躁状態が進展して「いっちゃっている」状態になってしまった場面は壮絶である。この作品は、うつ病は治療すれば治る病気と前向きに締め括られる。私も抑うつ状態となり、休職し復職。投薬を続けている。この作品に何度も励まされた。多くの方に読まれて欲しい作品。


めちゃくちゃに生きたことが彼の創作の肥やしにはなったんだろうし、彼の人生が全て不幸だとは決して思わないけれど、もう少しだけ身体に気をつけて長生きしてことばを生み出して欲しかったな。自らの全てをすり減らして書いていたであろうきもちをもう少しだけ読んでみたかった。つくづく惜しい。巻末の本上まなみさんのらもさんへの贈る言葉もほっこりしてて良かったです。


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