─ この爪について ─
黒檀(エボニー)の中でも「白太」が美しく混在する、極めて希少な部位から削り出した三線つめです。
漆黒の心材と琥珀色の辺材(白太)が一枚の中に共存する——これは木の「運命」が生んだ模様であり、職人がどれだけ腕を尽くしても、狙って再現できるものではありません。同じものは、この世に二つと存在しません。
今作は白手袋で丁寧に扱いながら撮影。三線との一体感をぜひ写真でご確認ください。
─ 素材と仕上げ ─
- 素材: 黒檀(白太入り)
- 仕上げ: 手削り → 手磨き → 鏡面仕上げ(むら取り済み)
- 全長: 約83.6mm
- 幅: 約35.5mm
- 指穴径: 約14.6mm
- 管理No.: TUM-KO-005
黒檀は三線つめの最高峰とされる硬質材。密度の高さが弦への食いつきと音の立ち上がりを生み出します。鏡面仕上げにより深い艶と滑らかな手触りが特徴です。
─ 出品者より ─
沖縄本島で三線文化に親しみながら、一本一本手で削っています。
黒檀材はそもそも入手が難しく、白太の入る部位はさらに限られます。「これは出せる」と思える材と仕上がりになった時だけ出品しています。
演奏用としてはもちろん、木工品・沖縄民芸コレクションとしてもお手元に置いていただける逸品です。大切にしてくださる方へ。
─ ご注意 ─
- 天然木のため、写真で木目・白太の入り方をよくご確認ください
- 手作り品につき、寸法にわずかな誤差があります
- ノークレーム・ノーリターンでお願いします
- 丁寧に梱包してお届けします
出品者:世界に一人だけの店(店主含む)