全国のシューティングゲーマーが感動した幻のSF大作!「スターファイター」LD版サウンドセット!!

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全国のシューティングゲーマーが感動した幻のSF大作!「スターファイター」LD版サウンドセット!!

あれほどの大作にもかかわらず、なぜかレアなマイナー作品という扱いになってしまっている隠れたA級SF作品
「スターファイター(コレクターアイテム版)」LD版
と、これまた珍しいCD版のサントラ
「スターファイター オリジナルサウンドトラック」CD版
の豪華なセットです。

この作品は、
1985年(昭和60年)に公開され、当時はけっこうな人気でした。
それもそのはずです。
別にB級作品というワケでもなく、それどころか超A級作でしたからねー。
時代は空前のテレビゲームブームのど真ん中で、街角には小さな駄菓子屋さんの店先にすらゲーム台(立ってやるゲーム機)が置いてあったほどでしたし、
家庭ではファミコンが大ブームを巻き起こしていて、あの「スーパーマリオブラザーズ」が初めて登場した年でもありました。

しかし!!
あれだけの大作映画だったのに、洋画劇場などで放映された回数も少なく、日本ではBDどころかDVD化すらしてません。
隠れファンが大勢いる作品なのに、どういうワケか忘れ去られたマイナー作品となってしまっています。
個人的にはとても残念です。(泣)

物語は、
とある静かな片田舎の小さな町。
トレーラーハウスやコンテナハウスなどが集まっていたりするようなその町は、経済的に活気がある町とはとても言えなかったが、
人々はそれなりにのどかにそして平和に暮らしていた。
そんな小さな町の小さな店先に、場違いなハイテク機器が置いてある。この町でたった1台のゲーム台である。
そう。当時は日本でも珍しくなかった風景がここにもあった。
そのゲーム台に入っていたゲームは"スターファイター"。
宇宙同盟軍の戦闘機パイロット、通称スターファイターの一員となって、敵の戦闘機や母艦などを倒していく、1980年代に初めて登場した3Dシューティング形式のゲームだ。
コンピュータや機械いじりが好きな主人公アレックスは、今日もマシンが設定した目標スコアに挑戦していた。
ある日、とうとう目標スコアを上回る快挙を達成するアレックス。
話題の少ない田舎町での出来事に、大人も子供も喜んでお祝いしたのだった。
その夜。
平和なだけの小さな町に異変が起こる。
遠い宇宙からのスカウトがやって来たのだ。
なんとそのゲーム台は、人員不足で危機に瀕している宇宙連邦の戦闘機クルーを惑星連合帯から適正者を募るためのシミュレーターだった。
アレックスは人生の選択をどう決めるのか?
って感じで進行していきます。

ラストシーンのゲーム台の中で戦闘機が飛び立つシーンは、当時の多くのシューティングゲーマーたちにとって何んとも言えない感動を与えてくれました。
まさに伝説の作品とも言える映画でしたね。
ただ・・
日本公開時のテレビCMが、様々な惑星から集められた多種多様な宇宙人パイロットが出てくるシーンをメインに集めた構成になっているのですが、
"同じパイロットとして彼らとのコミュニケーションシーンとかあるんだろうなー"なんて楽しみに劇場に行って本編を見てみると、いろんな種族の宇宙人がたくさん出てくるシーンは、ほとんどCMに使われた部分だけ。って感じだったので、
そこは少し残念な思いをした方も多いのでは?(笑)
確かにあれだけの特殊メイクを使って創作された宇宙パイロットたちなのに、短いシーンでしか使われなかったなんて、なんかもったいないですよねー。

「スターファイター(コレクターアイテム版)」LD版
このLDは、待望の2度目のビデオディスク化LD版になります。
どうして2度目だと嬉しいのか?というと・・
最初のビデオは、VHS(ビクターホームビデオカセット)やVHD(ビクターホームビデオディスク)と共に出たのですが・・画質が・・
と、いうのも、
この頃のビデオ作品によくあったパターンなのですが、
映画館で上映したままのフィルムをビデオ化させた感じのクオリティーだったんです。
たとえば、フィルム時代の映画をビデオ化させたものの特典に当時の日本版の予告編が入っているものがありますよね。
映画館で観ている分には何とも思わないのですが、ビデオで見るとそのクオリティ品質が悪いのが分かりますよね。
画質は今イチだし、音声も少し割れてる感じです。
そんな感じのままの本編が入ったビデオが初回版でした。
あと、当時の映画館あるあるなのですが、背景が白っぽい部分に字幕が重なると、ほとんど字が読めない。というのもありますよね。(苦笑)
まぁ、それはそれで今となってはとても希少なので、どこかでVHS版などの初回版を入手して観るのもアリかと思います。

このLDは、海外で制作されたビデオに字幕を付けたコレクターアイテム版です。
しかも、端から端まで画面カット無しで観られるノートリミング版で収録されています。
(ちなみに初回版も一応シネマスコープ版で収録されています)
さらに、念願の3chドルビーサラウンド音声。
さらにさらに、フルフレーム記録のCAV収録にもなっているという豪華版です。
ちなみにこのコレクターアイテム版は、LDでのみの発売でした。

「スターファイター オリジナルサウンドトラック」CD版
この映画のサントラは、日本では映画公開時に出たレコード版(カセット版もあったのかな?)のみでしたので、
このCD版は海外品になります。
しかしそれも今となっては希少な一枚となってしまいましたね。

以上、
今や幻の作品となってしまった作品を、さらに希少なサントラセットで。
ぜひこの機会に楽しんでみてください。
それに、何といってもやっぱりLD画質はイイですよね。

この映画が公開された頃といえば、
繰り返しになりますが、空前のテレビゲームブームですよね。
町にはあちらこちらにゲーム台やテーブルゲームが置かれ、家庭ではファミコンが大ブームでした。

しかしそれを懐かしむ反面、時代はまだまだ昭和のオトナ社会でしたので、良い事ばかりではありませんでした。
ゲームセンターに行く事は不良少年とみなされていましたし、実際家庭環境に嫌気がさした半グレも多く屯していました。
学校の卒業式には警察が呼ばれパトカーが並んでいる事もしばしば。
それもそのはずです。
彼らの親が子供時代だった時の環境といえば・・
政府が戦後復興ばかりに躍起で、モラル教育や文化推進などは占領自治軍のGHQの方が熱心だったほど、何かと日本は経済、経済、経済という感じの重点政策をとっていた時代でした。
そんな殺伐とした頃に子供時代を過ごしたワケですから、心の教育や成長などは未熟なままなので、
たとえば小学生から中学生になる時に、"自分もこれから中学生になるのだから"という自覚や覚悟を伴うような心機一転の自己成長というか自己バージョンアップとでも言いましょうか?そういう段階も踏まず、
ただその年齢になって気が付いたら中学生になっていた。というような感覚で生きて来たような人が多かった世代でした。
当然ですが、その後も同じ事の繰り返しです。
高校生になる時にも、"自分はこれから高校生になるのだから"という覚悟も自覚も持たないまま高校生になっていきましたし、
もちろん、大学生や社会人になる時も同じようなものです。
そんな覚悟した経験も自覚した経験も持たない人間が、夫婦という家族を作り、遂には子供を誕生させるのです。
ちゃんとした子供を育てられるかどうかなんて、運まかせみたいなものですよね。
そしてあの1980年代という時代がやってきます。
ゲームブームや第2次アニメブームが巻き起こった華々しい一方で、校内暴力や家庭内暴力、学級崩壊、数千台のバイクが列をなす暴走族ブームなどが横行する、総不良時代が続きました。

当然ですよね。何も自覚や責任感を身に付けないで来てしまった親が、子供たちの小さなSOSに気付くはずもありませんし、気付いても対処できるはずがありません。
それどころか、小学生の親子面談の際に"うちの子の行儀が悪かったら、遠慮なくぶっ叩いて下さい"と先生に依頼するような親が少なくありませんでしたし、
子供達がファミコンに夢中になっていると、配線を引きちぎってゲーム機をゴミ箱に捨てて怒り狂う親も大勢いました。
今では"DV"なんていう便利な言葉がありますが、昭和時代はDVなんて日常に存在してましたし、身内以外の誰かも分からないような他人の大人に叩かれている子供も少なくありませんでした。
そしてそれは一部の町の一部の人達の出来事ではなく、同じ時代を知る各地の人たちが集まると"昭和あるある"って感じで、意外に共通の出来事だったりします。
ネットも情報ツールも無い時代に、全国各地の親たちが同じような行動をとるというのは、
どこでも同じような環境下で育ってきた親が多いという事ですからねー。

1980年代に青春時代を過ごしたリアルタイムの方々ならお分かりかと思いますが、
よく"昭和時代は良かった"みたいな番組が多くありますが、良い事ばかり紹介している気がして何だかキモチが悪いですよね。

話題は変わりますが、
LD専用の映像出力技術について、よく質問されますので、
ここでもう少し余談をしておきます。
LDをコレクションしている方々であれば、わざわざ説明されなくても・・って感じで周知の事なのですが、一応・・

「LDは画質が良いと言われるがそうは思わない」とか「LDは映像にチラチラとノイズが出ていたりするものもあるのでまだビデオテープの方が画質が良いと思った」などという疑問をよく聞きました。
それはたぶん、LDプレーヤーを直接テレビなどに接続していたからだと思います。
一部のLDプレーヤーの高級モデルやLD専用の映像入力ポジションを備えた高級モニターなどであれば、あらかじめ制御装置が組み込まれていたりするので大丈夫だったのかもしれませんが、そんなマニア使用のハイエンドモデルでLDを楽しんでいるユーザーは少ないですよねー。
LDは"絵の出るレコード"というキャッチフレーズが示すように、LDプレーヤーとモニターの間に様々な映像機器を接続して、ユーザーが自分好みの画質で楽しめる"成長型"とか"発展型"と呼ばれるAV機器でした。
アナログステレオコンポのレコードプレーヤーが、そのまま音声入力端子に接続してもまともな音が出ず、
様々な種類のアンプやイコライザーなどを組み合わせて初めて、個人個人が納得する音響を楽しめるのと同じ感じですね。
LDプレーヤー(一部を除く)もレコードプレーヤー(一部を除く)もどちらもプレーヤー単体では充分な能力を発揮できませんからねー。
アナログレコードプレーヤーをクオリティの高い音響で楽しもうとすれば、トーンアームやレコード針、カートリッジなどにこだわったり、フォノイコライザーやミキサーなどを駆使するのと同様に、
LDの場合も、ディスクが高速回転する事で発生するノイズやチラつき、映像出力装置が弱いために起こる鮮明度の鈍化などを制御するスタビライザーやビデオミキサー、高出力デコーダーなどを駆使したりします。
CDやMD、DVDやBDなどのデジタル機器は、そういったマニアックな品質にこだわった事をしなくても手軽に誰でも簡単に楽しめる機器として開発されたものですので、
アナログAV機器とは種類が全く別物です。

さらに余談ですが、
最近は、BDとかHD画質とかいう感じで、やたらと画面がクッキリ、ハッキリ、シャープに編集されているものが多く出ているような気がするのですが、
昔の作品のほとんどがフィルムで撮影されています。当時の撮影機材とフィルムで、そんなに高精細な画面が記録できるはずがありませんよねー。
中にはLDよりもDVDの方が画質がキレイで、そのDVDよりもBDの方が画質がキレイという意見もあったりします。
それってちょっと違いますよねー。
画質がクリアで色が鮮やかでキレイに見えるのは、ディスクメディアが違うからではなく、画像編集ソフトとかでイジくってキレイな見映えにしただけの事ですからねー。

それに、中には昔のフル画面(4:3画面)の画郭の上下をトリミングして、現代のワイド画面に合わせた画面にして出ている作品もあるようです。
生フィルムを見た人がいたら分かると思いますが、フィルムの画郭が4:3なのですから、シネマスコープ映画のようにスクイーズで横幅を縮めた縦長画面で撮影していない限り、4:3がフル画面なんです。
せっかく4:3で撮影されたビデオを入手するなら、ノートリミングで全て見たいものですよねー。
それに、できれば画像編集など余計な事をせず記録されたままをビデオディスク化してほしい。というのがコレクターはもちろん、当時の作品の映画やアニメ、特撮、ドラマなどを楽しみたい人たちの共通の気持ちではないでしょうか?

さてさて、余談はここまでにしまして、
この商品は、いわゆるワンオーナーものです。
商品内容は、
LDが、ジャケット、背表紙(背帯)、ディスク(2枚組)の4点で、
CDが、ケース、表紙兼解説紙、ディスクの3点です。
ジャケットの状態は、目立った使用感もあまり気にならず、キレイな程度だと思います。
ディスクの状態は、どちらも目立った使用感もあまり気にならず良い程度だと思います。

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