【1982年製・50シール付】Tokai Springy Sound ST-50 BB L01234 CJLab S-2搭載 スチールブロック ジャパンヴィンテージ 整備クリーニング済

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Описание


TOKAI Springy Sound ST-50 BB

希少Lシリアル × CJLab S-2 Custom Modified

1980年代初頭のジャパンヴィンテージ。ヴィンテージの風格と、ブルースに適したサウンドを追求したプレイヤーズ・ストラト。

ご覧いただきありがとうございます。

今回出品するのは、日本のギター製造技術が高く評価されていた1980年代初頭のTOKAI(東海楽器)Springy Sound ST-50 BB、ブラックカラーです。

当時のフェンダー・ストラトキャスターを研究し、細部までこだわって製作されたSpringy Soundシリーズ。

現在では国内だけでなく海外のジャパンヴィンテージ愛好家からも関心を集めているモデルです。

本機は、オリジナルのヴィンテージギターとしての魅力を残しながら、 Fender Texas Specialを彷彿とさせる太く粘りのあるブルーストーンを狙ったCJLab S-2ピックアップを3基搭載。ヴィンテージTOKAIの魅力に、現代的なサウンドアプローチを加えたモディファイ仕様です。

当時の日本製ギターの雰囲気と、現代の演奏環境にも対応するサウンドを楽しみたいギタリストにおすすめします。



■ 希少なLシリアル「L01234」

本機のネックプレートには「L01234」というシリアルナンバーが刻印されています。

このLから始まるシリアルは、TOKAIが1960年代のFenderのLシリーズを意識して採用した番号体系です。

一般的な7桁数字の製造年表示とは異なり、ヴィンテージFenderの仕様を再現しようとした当時のTOKAIらしいこだわりが感じられます。

資料上では1982年頃の製造と推定される番号です。

さらに興味深いことに、海外のTOKAI専門フォーラム「Tokai & Japanese Guitar Forum」のST50/ST55資料にも、L01234というシリアルを持つ個体の掲載記録が確認できます。

ジャパンヴィンテージの歴史や細部の仕様に関心のある方にも注目していただきたい一本です。

さらに本機のシリアルナンバーは「L01234」。

数字が0・1・2・3・4と美しく連続する、非常に印象的な番号です。

いわゆる連番として、規則性のあるシリアルナンバーを好む方にも魅力を感じていただけるのではないでしょうか。

単なる製造番号でありながら、覚えやすく、思わず目を留めてしまう数字の並び。

Lシリアルという歴史的な特徴に加え、この個体ならではの小さな魅力です。

※製造年はシリアル資料に基づく

■ CJLab S-2 ピックアップ搭載

本機の大きな魅力は、3基のピックアップをCJLab製S-2シリーズに交換していることです。

CJLabは米国カリフォルニアでピックアップの設計・開発を行うブランド。

ヴィンテージeサウンドの良さを大切にしながら、独自の設計と技術によってサウンドの可能性を追求しています。

搭載されているのは、ブルースプレイヤーを意識して設計されたS-2シリーズ。

S-2 — Strat Into Blues-verse

メーカーが掲げる特徴は、通常のヴィンテージ系シングルコイルよりも力強く、しかも音の輪郭が明瞭なサウンドです。

・Alnico 5マグネット採用
・フロント/ミドル:約6.22kΩ(メーカー公称値)
・リア:約6.84kΩ(メーカー公称値)
・低音域はタイトに、高音域は耳に心地よく
・ブルースに適した豊かな中域と歯切れの良いアタック
・ピッキングニュアンスの表現を重視した設計

メーカーはFender Texas Specialに近い方向性のサウンドとして紹介しています。

クリーントーンではストラトらしい明瞭さを、クランチやオーバードライブでは太さと鋭いアタックを狙ったピックアップです。

ブルース、ブルースロック、クラシックロックなどを演奏される方に、ぜひ注目していただきたい仕様です。

※ピックアップ裏面のラベルおよび内部写真をご参照ください。

■ スチール製トレモロブロック搭載

トレモロユニットには、磁石の吸着を確認したスチール素材のイナーシャブロックを搭載しています。

初期のTOKAI Springy Sound ST-50には、スチール製の独立式トレモロブロックを採用した個体が知られており、ヴィンテージ仕様を重視するギタリストにとっても注目のポイントです。

本機のブロックにメーカー刻印は確認できませんが、当時の仕様との共通点が見られます。

CJLab S-2ピックアップと併せて、パーツの材質にもこだわりたいプレイヤーにおすすめしたい一本です。

■ ヴィンテージの風格を残したブラックボディ

ブラックボディにブラックピックガード、ローズウッド指板という、落ち着いた存在感のある組み合わせ。

長年の使用による細かな擦り傷や打痕はありますが、製造から40年以上を経過したギターとしては比較的きれいな部類だと思います。

クロームメッキの金属パーツにも光沢があり、ヘッドやネックの雰囲気も良好です。

また、ネックジョイント付近には当時のグレードを示す「50」のシールが残存しています。

新品のような状態ではありませんが、年数を経た国産ヴィンテージギターならではの風格を感じられる一本です。

■ 海外から日本へ渡ってきた一本

本機には海外で流通していた来歴があり、数年前にeBayにて821米ドル(現在の為替換算で約13万円)で購入され、その後日本へ輸入されたギターです。

日本で製造されたギターが海外へ渡り、再び日本へ戻ってきたという経緯も、この一本の興味深いポイントです。

■ クリーニング・整備済み

出品にあたり、クリーニングおよび各部の整備を行っています。

ヴィンテージギターとしての特徴を大切にしながら、次のオーナー様にも気持ちよくお使いいただけるよう仕上げました。

内部のピックアップや配線の状態についても、分解時の写真を掲載しています。

外観だけでなく、搭載パーツや内部の仕様もご確認ください。

■ 商品概要

メーカー:TOKAI(東海楽器)
モデル:Springy Sound ST-50
カラー:BB(ブラック)
製造国:日本
推定製造年:1982年頃
ネックプレート:L01234
指板:ローズウッド
ピックアップ:CJLab S-2 シングルコイル×3
仕様:モディファイ個体
状態:クリーニング・整備済み

■ ご購入前のお願い

本商品は40年以上前のヴィンテージ中古楽器です。

年代相応の擦り傷、打痕、金属パーツのくすみや経年変化がございます。

ピックアップはオリジナルではなく、CJLab製に交換されています。その他のパーツについても、全てが出荷時の純正仕様であることを保証するものではありません。

画像をご確認いただき、ヴィンテージ中古楽器の性質をご理解のうえ、ご入札ください。



■ 最後に

ヴィンテージギターは、ただ古いだけではありません。

長い年月を経て残ってきた日本製ギターの魅力と、現代のギタリストが求めるサウンド。

このSpringy Sound ST-50は、その両方を楽しめるモディファイ個体です。

オリジナルの状態にこだわるコレクターズギターとは異なり、実際にアンプへつなぎ、ブルースやロックを弾いていただきたい一本。

TOKAIのジャパンヴィンテージを探していた方、普通とは少し違うストラトサウンドを求めている方におすすめします。

ぜひこの機会にご検討ください。
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