Lot.20261007SY260723OWX19
※ご入札いただいた時点で下記記載事項全てにご了承いただいたものとさせていただきます。
※商品タイトルは当方判断に基づき記載しております。また単にキーワードとして記載している場合もございますので予めご了承ください。
1920年代 ダヴィット・ゲロン 作 Degue デュゲ アールヌーヴォー様式 異色溶込ガラス 鍛鉄台 高31cm テーブルランプ 西洋美術
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
灯りとともに浮かび上がる幻想的な花の造形
1920年代 Degu アール・デコ期のガラスランプ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1920年代、フランスのガラス作家ダヴィット・ゲロン(David Guron)が手掛けた「Degu デュゲ 」のテーブルランプです。
大輪の花を思わせる立体的なシェードは、深みのある橙赤色を基調に、褐色や淡い緑などが溶け合う異色溶込ガラス。消灯時には落ち着いた色彩を見せ、灯りを入れるとガラス内部の濃淡や斑紋が鮮やかに浮かび上がり、炎を閉じ込めたような幻想的な表情へと変化します。
上部には幾重にも重なる花弁を大胆に造形。下方へ向かって縦の稜線を設けたシルエットも美しく、植物をモチーフとしたアール・ヌーヴォーの余韻と、1920年代らしい力強い装飾性が感じられます。
台座には重厚な鍛鉄を使用。渦巻状の装飾を連続させた意匠がガラスシェードを囲み、柔らかなガラスの造形と黒褐色の鉄肌が美しい対比を生み出しています。
シェードには「Degu」のサインを確認できます。
Deguは、ダヴィット・ゲロンが1920年代のフランスで展開したアートガラスブランドとして知られ、ミューラー兄弟やドーム、シュナイダーらと同時代のフランス装飾ガラスを語るうえで重要な存在です。特に色ガラスの重なりや光を生かした照明作品は、アール・デコ期の室内装飾を象徴する作品群として知られています。
高さ約31cmながら、花そのものが発光するかのような大胆な造形と、鍛鉄台を組み合わせた存在感ある一作です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【商品情報】
作家:David Guron/ダヴィット・ゲロン
ブランド:Degu/デュゲ
年代:1920年代
種類:テーブルランプ/照明器具
様式:アール・ヌーヴォー~アール・デコ様式
シェード:異色溶込ガラス
台座:鍛鉄
高さ:約31cm
サイン:シェードに「Degu」サインあり
【サイズ】
高さ(H):約31cm
横幅(W):約17.5cm
奥行(D):約17.5cm
【重量】
約3.39kg
※当方が測ったものですので、若干の誤差がある場合がございます。
【商品状態】
掲載画像をご覧下さい。
一部、小傷等が見受けられますが、100年もの時を経た作品としては、比較的状態の良いお品物で、今後も末永くご愛用いただけるお品物でございます。
あくまでも年代物かつ一度人の手に渡っているお品物のため、傷、汚れ、変色、経年による劣化等があるものとお考えいただき、神経質な方のご入札はお控えください。
PC上の画像と商品の色目が若干異なる場合がございます。
説明文に記載のある品物や写真に写っているもの以外は基本的に付属致しておりません。
落札後のトラブルを避ける為にも、説明文および画像をよくご覧になってから、ご入札のほどよろしくお願い致します。
商品状態の記載に関してはあくまでも当方判断基準となっております。
状態等の詳細は写真をご確認いただき購入者各自のご判断にてご入札ください。