【このフィアット500のポイント】
・実走行 約17,000km(記録簿で走行推移を追跡可能な低走行個体)
・老舗イタリア車正規ディーラーによる 長年の整備記録簿多数
・希少なホットハッチ 1.4 16V Sport、スポーツモード、修復歴なし
・タイミングベルト一式・ウォーターポンプ等の重要整備は令和4年に実施済
【なぜ1.4 Sportが特別なのか】
・1.4リッターDOHCエンジン(100馬力) 搭載:1.2(69馬力)とは加速も回転フィールも別次元
・1.4 Sport専用のスポーツモード:ボタン一押しでエンジンのレスポンスが鋭くなり、シフトスケジュールがスポーティに変化。ハンドルも適度な重みを生み、痛快な走りに豹変します。この機能は1.2にはなく、1.4 Sportを選ぶ最大の理由と言えます(スポーツモードを知らない方が多いです)
・クロスレシオ5速デュアロジック(デュアロジック:MTをベースに自動変速化した機構、クロスレシオ5速:ギア比が接近し加速の途切れが少ない)+ ステアリング裏パドルシフト
・4輪ディスクブレーキ + 純正レッドキャリパー:制動性能と見た目の両立
・後期改良版シャシー:最初期1.4の弱点であった硬すぎる乗り心地が改善され、1.2並みの快適さとスポーティなハンドリングを両立
日本の中古車市場で見かけるフィアット500の大半は1.2リッターSOHCかツインエアです。1.4 16V Sportは、日本への正規輸入台数がもともと限られており、経年による事故・故障で年々個体数が減少しています。程度の良い1.4 Sportの個体は、流通台数が少なく、条件のそろった個体は見つけにくい希少グレードと言われる存在です。ネットに溢れる情報も、多数派の1.2やツインエアばかりで知らない方が多いですが、1.4 Sportは通好みの希少車です。
運転感覚は、アルファロメオ156前期型(排ガス規制が緩かった時代の官能的な走り味)を彷彿とさせるものがあります。街乗りでは笑顔になれる可愛さ、ワインディング(曲がりくねった山道)ではキビキビ走る二面性を持つ、稀有な一台です。
【走行動画紹介】
「コンパクトカー 筑波バトル!!【Best MOTORing】2010」
出典:Best MOTORing official ベストモータリング公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=UhzDxyaXc_M&t=12s
※当時の1.4 Sportの走りが分かる動画です(本車の映像ではありません)
【安心!走行距離と整備記録の透明性】
・総走行距離:約17,000km(現在も使用中のため若干増加します)
・走行距離は 整備記録簿で年ごとの推移が追跡可能。(画像7参照)
・老舗の正規ディーラーによる長年のメンテナンス履歴があり、記録簿は現車確認時にすべてご確認いただけます
・車検満了日:2027(令和9)年3月16日
【重要メンテナンス実施済み】(令和4年10月15日/13,846km時点)
以下を正規ディーラーにて整備済み。当面の大物交換は済んでいる状態と考えています。(私は古めのイタリア車を多数乗ってきましたが、案外壊れないです。ただ、機械物ですので今後の整備は前提でお考えください。)
・タイミングベルト一式(切れると重大なエンジン損傷につながる最重要部品)
・ドライブベルト(補機類を駆動するベルト)
・ウォーターポンプ(冷却水を循環させる部品:水漏れ対策に重要)
・サーモスタット(水温を一定に保つ部品:水漏れ対策に重要)
・リターンホース(冷却水戻り経路のホース)
・エンジンマウント(エンジンを車体に固定するゴム部品、劣化すると振動増加)
その他、オイル類・バッテリー・ワイパーブレードなどの消耗品も定期的に交換済み。前後エンブレムも新品交換済みで、外観のリフレッシュも図られています。
【デュアロジック(電子制御式5速マニュアル)について】
一般的に距離が伸びた個体では作動機構の不調が出ることがあると言われますが、本車は17,000km。ディーラー整備の中で制御ソフトのアップデートも実施されている様子で、変速もスムーズです。
【主要装備】
・LEDヘッドライトバルブ(ロービーム側)オリジナルバルブも付属。
・フロントタワーバー(車体前部の剛性を高めるパーツ)
・トランクブレース・センターブレース(車体剛性補強パーツ)
・純正リアスポイラー
・オートエアコン・純正アルミホイール・純正CDラジオ・ETC車載器
・ピレリ パワジー タイヤ(昨年新品交換、サイズ175/65R15)※タイヤサイズは自動車評論家 福野礼一郎氏の理論に基づき、あえて幅を狭く扁平率を高めに選定。急激なコーナリングパワーの立ち上がりを避け、自然で読みやすいハンドリング特性を狙ったセッティングです
【エアロダイナミックス向上パーツ】
空力特性の向上を狙って、ボルテックスジェネレーター・シェブロンデバイス・カナード(いずれも小型の空力パーツ)、アルミテープチューンを装着しています。何度も試走し、高速道路での安定感向上、風切り音の減少などを実感しています。(個人の感想です)
両面テープ固定のため取り外し可能です。お好みに応じて外してください(現状のまま譲渡)。
【現車の状態】
エンジン・ミッション・エアコン
エンジンの吹け上がりは軽快、変速はスムーズ、エアコンもよく冷えます。エンジンオイルをShell HELIX ULTRA(フィアット規格適合)に交換したところ、さらに滑らかな回転フィールへ改善しました。
外装
ボディカラー:シックな紺メタです。塗装の艶は十分残っており、クリア層剥がれもありません。三角ピラーパネル(Aピラー付け根の樹脂部品)は交換済み。
修復歴なし(当方が把握している範囲で事故歴なし)。
外装の小さな傷(写真掲載)
・右フロントバンパーに軽い擦り傷(当方の車庫駐車時に発生)(画像8参照)
・純正アルミホイールの一部に劣化(ブレーキダストによる変色またはサビの可能性)
内装
黒を基調の内装色。清潔で気持ちの良い状態を保っています。当方は非喫煙者で、車内喫煙・ペット同乗ともにございません。気になるタバコ臭・ペット臭は感じられません。
ダッシュボード上部にフィアット500共通の「ふくらみ」(内装素材の経年膨張、機能上は問題なし)がありますが、布製ダッシュカバーを装着し目立たなくしています。安全面への影響はありません。
【この車が向いている方】
・可愛いだけではないフィアット500を探している方(古き良きイタリア車の香がします)
・1.2ではなく、走りの良い1.4 Sportを探している方(スポーツモードが楽しい)
・楽しく走りたいけれど、アバルトの超高性能までは求めない方(週末ドライブに最適)
・整備記録や履歴を重視する方(記録簿多数を見つけるのは難しい)
・安さだけでなく内容の良い個体を探している方(結局、程度が良いと安心かつ安上がり)
・今後長く大切に乗れるベースの良い車を探している方(中古車はボディカラー等の好みより、程度重視で選ぶのが正解)
【売却理由】
宝物のつもりで手をかけてきた一台ですが、急な資金需要が発生したためやむを得ず手放します。次のオーナー様には、この個体の価値を理解し、長く可愛がっていただければ幸いです。
【入札・ご質問・お引き渡しについて】
・現車確認、大歓迎です(本気でご検討の方に限らせていただきます)
・ご質問もお気軽にどうぞ。可能な範囲でお答えいたします
・名義変更は落札後2週間以内にお願いいたします
・程度・希少性・整備履歴、いずれも自信を持ってお勧めできる一台です。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
【付属品】スペアキー1本・取扱説明書・整備記録簿
※個人売買につき、現状優先・ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします(現車確認可能です)。
商品説明と著しく異なるような車両を出品してるつもりはありませんので、落札後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。
陸送手配、名義変更代行などは、当方個人出品につきまして、落札者様でお願いします。
※他の地元系サイトに掲載予定ですので、早期終了する場合があります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。