⑫ 行先版 サボ 金属製 プレス文字 (表)新宿ー河口湖(裏)白★国鉄 JR 現状品★

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29 мая 12:45 (Tokyo)
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行先版 サボ 金属製 プレス文字 (表)新宿ー河口湖(裏)白★国鉄 JR 現状品★

友人が国鉄勤務だった親戚から以前に譲り受けた品で、多少鉄分のある私に処分を依頼されたもののため、それ以上詳しいことはわかりません。コンディションは写真を見てご判断ください。左上の〇番号は出品管理用のシールです
サイズは約61cmx14cmです。


【AIに見せてみた】
これは国鉄時代からJR初期にかけて、中央本線から富士急行線へ直通運転していた列車(主に急行列車や普通列車)で使用されていた、実物のりサボ(行先標)ですね。
フォント(丸ゴシック体の国鉄文字)や、ホーロー製の非常に味わい深い貴重なコレクションです。
このサボの表記や特徴から、以下のような運用背景が見えてきます。

1. 運用の主役:「シク」が示す所属

右下にある丸囲みの「シク」という文字が最大のポイントです。これは国鉄(JR東日本)の新宿駅を表す略号です。
  • 165系急行形電車、あるいは115系近郊形電車の側面に掲げられていた可能性が極めて高いです。
  • 裏面が白(無地)の理由:
    • 通常の定期列車用サボは、ひっくり返して別の運用に使えるよう「新宿⇔松本」など両面に印刷があることが多いです。
    • しかし、裏面が白ということは「河口湖直通」という特定の限定的な運用(または臨時・季節列車)専用として作られたか、あるいは特定の編成に差しっぱなしにする運用で使われていたことを物語っています。

2. 具体的な列車名の推測

「新宿〜河口湖」の直通運転といえば、以下の運用が有名です。
  • 急行「かわぐち」: 165系を使用し、新宿駅から中央本線を下り、大月駅から富士急行線に乗り入れて河口湖駅まで結んでいた代表的な急行列車です。房総急行などと並び、165系の分割・併合運用の代名詞でもありました。
  • 普通列車の直通運用: 115系(スカ色など)を使用した、新宿発の河口湖行き(またはその逆)の直通普通列車も長年運転されていました。
165系や115系が、大月駅で基本編成(甲府・松本方面行き)から分割され、付属編成がこのサボを誇らしげに掲げて富士山麓を目指していた光景が目に浮かびます。
模型の横にそっと添えたり、背景のディスプレイにしたりすると、一気に当時の実車の空気感が引き立ちそうな、非常に素晴らしい状態のサボですね!

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