■雑誌『東京人~特集開港150年、横浜の歩き方』2009年第7号。都市出版株式会社発行。

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Описание


■Title通りの雑誌東京人です。特集は開港150年、横浜の歩き方です。
■東京人を捩って横浜人は能く「東京に行きたがらない」と謂われますが、確かに横浜の人間は殆どの物資が地元で事足りるから、敢えて東京までは行かないですね。静岡県に、
  「箱根八里は馬でも越すが
   越すに越されぬ大井川」
と云う俚謡が有りますが、横浜人には多摩川が其れに該当します。気分的に難所で有り、越すのが何となく億劫なんですね。私が多摩川を越える時は神保町で古書逍遙する時だけです。(笑)
■其れは扨置き、確かに横浜は平成時代までは東京に較べて華やかさにやや欠けてましたが、今やみなとみらい地区も新築の高層ビルが犇めき、其れに呼応して桜木町を基点として同心円状に街々の再開発が進む勢い。後10年もすれば【華麗なる横浜】が誕生し、多摩川が益々大井川と化すでしょうね。
●新刊書店で購入後一瞥、爾後書架に保存して居たもので瑕疵毀損有りません。綺麗な状態です。
●全162頁。書き込みしてません。
●古物に殊更神経過敏な方には不向きです。回避為さるのが賢明かと思われます。爾後のClaim御容赦下さい。
●取引に際しては私の自己紹介欄をお読み下さい。

(2025年 6月 4日 7時 55分 追加)
■横濱の人間が東京方面に出不精になる根底には、あの文豪森鴎外が作詞した♪『横濱市歌』が有りまして、歌詞(→Wikipediaを御参照下さい)を御覧に為ればお察しが付く様に、横濱市民には郷土に対する矜持と愛情が有ります。
最近では通称『♪あらめや音頭』とも称されてますが、YouTubeで歌詞と韻律を御確認して頂ければ、横濱の人間の【郷土愛】に概ね合点が行くかと思われます。飜って貴方様も横濱にお住まいに為れば、三代続かなければ江戸っ子を名乗れない東京と違い、横濱は一代でも堂々と「濱っ子」に成れますよ。Join Us!。

(2026年 2月 5日 7時 18分 追加)
■因みに♪『横濱市歌』を記しますと、
「吾日乃本は島國よ〜、朝日耀よう海に〜、連なり稜立つ島々為れば、汎ゆる國より舟こそ通へ。然れば港の〜数多かれど、此の横濱に〜勝る在らめや〜、昔想えば苫屋の煙〜、ちらりほらリと立てリし處〜。今は百舟百千舟〜、泊まる処ぞ見よや〜、果て無く榮えて行くらん御代を、飾る寶も入り来る港〜」
と謳われます。遥か昔は海辺に百戸余りの苫屋の寒村だった横濱、其処の村人が現在の横濱にTimeSlipしたら度肝を抜かれるでしょうね。
■横濱市歌は小学生の頃から毎回学校の朝礼で歌わされてますから、横濱市民で有れば概ね市民の80%は歌えますね。私は他の都道府県の市歌は余り存じませんが、夫々の市に多くの「誉れ高い歌詞」が屹度在るでしょうね。教えて頂ければ倖いです。
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