インテリジェンスなき国家は滅ぶ 落合 浩太郎 (編著)

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JAN:9784750511269

●内容(「BOOK」データベースより)
情報機関の誤った情報でイラク戦争へと突き進んだイギリス。それが正しかったのか、厳しい審査が進んでいる。しかし、あらゆる調査委員会は、政府にインテリジェンスを効果的に使うことを要求したものの、廃止を求めるものは一切なかった。本書は、各国のインテリジェンスのあり方から、日本のあるべき姿を探る刺激的な一冊である。

国家戦略に資する情報活動 / 奥田泰広
小粒ながら実績がものをいう / 柏原竜一
戦略的情報機関創設と暫定国家からの脱却 / 大原俊一郎
組織ばかり大きく、一流になれない理由 / 落合浩太郎
政権維持のための統治機構 / 山添博史
つねに緊張のなかにある情報活動 / 小谷賢
問われる政治との距離 / 松浦正伸
「対中国」に尽きる情報活動 / 野嶋剛
英雄の活躍する時代から組織の情報機関へ / 高橋博
相応の"実力"を持てるのか / 金子将史
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