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Описание
【リノベーション品#194】自作合板函_DIATONE P-610DB スリットバスレフ
◆概要 合板製ですが出来の良い組立済みの無塗装小型函に、DIATONEのフルレンジ名機P-610DBを入れてみました。 スリット型のバスレフ形式で、小型の容積を補う奥行きのある低音が出ます。 今後の変色(放っておくと茶色になる)その防止を兼ねてクリアつやだし塗装を重ねて仕上げました。 ◆リノベーションの内容 1.本体: 合板製ですが針葉樹素材を重ねた10mm厚の板で、外面には木目がでる綺麗な外面で、木目の向きも考慮されています。 突板と考えてよいと思います。無塗装だったので空やすり#800までで整え、クリアつや出し10回で仕上げました。 下部に目立たなく細工されたバスレフ孔は1.8cm×17.0cm、ダクトL=10.5cmで 共振周波数はFd=67.6Hzと算定されます。ユニットの特性にマッチしていると思われます。 2.バッフル、本体内部: バッフルは20mm厚の合板製ですが、やや柔らかい材質だったのでユニットの取付には ねじは使わずφ4mmのボルトを植え、ナットで取り付ける形式にしました、 内部は特にいじっていませんが、吸音綿を追加しました。 3.背面: オリジナルの函では蓋板を外から貼り付ける形式で、ポスト用の孔がありましたが気に入らないので 新たに削孔して矩形のターミナルボックスを形成し、バナナプラグ対応のポストをゆったり配置しました。 やすり(#600まで)で整え、ブラック2回、つやだし5回で仕上げました。 蓋板だけブラックでは体裁がよくないと思い、周辺を含めて背面全体を同様のブラックつやだしにしました。 4.内部ケーブル: 他からの流用品ですが良質なケーブルを加工して取り付けました。 ユニット側はファストン小型、、タミナル側は半田付けで、中間にファストン中型をはさんで配線してあります。 奥行きのある函ですがユニットの交換が容易な細工にしました。 5.ユニット: ・フルレンジユニット:コーン型 6.5inch(16cm) 8Ω7W (DIATONE製 P-610DB) 名器P-610の復刻改良版のなかでもことのほか評価が高く扱いやすい8Ω版のDBです。 振動板の退色がみられたので、薄っすらとブラックで着色しました。その他は健全な状態です。 6.サイズ: W=19.0cm、H=34.0cmm、D=30.0cm ◆音の傾向(個人主観) 広帯域で満遍なく表現できるフルレンジのお手本 ・低域 函が小さいのでユニット本来のパフォーマンスからみるともったいない気もしますが、 バスレフの効果もあいまって奥行きが加わり、居間で楽しむのであれば十分です。 ・中高域 低域とのバランスがよく、聴き疲れしない美麗な中高域です。 ///////////////////////////////////////////////// 最後に: 函は天板とバッフル、天板と側板の継ぎ目を45度カットで制作してあり、造りは丁寧でプロ級の出来です。 木目が綺麗に出て磨き甲斐、塗り甲斐がありました。 無保証、NC&NRのルールでお願いします。 ※梱包サイズは幾分余裕を見込んでいます。実際のサイズが異なる場合もありますがご了承ください。 ※当方、時代遅れのため海外発送はご容赦願います。 ※他にも出品しています。よろしければそちらもご覧ください。 |