【真作】角谷莎村 作/即中斎自筆翠松釜/共箱/銀つまみ唐金蓋/兄の角谷一圭

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商品説明:口径12.5cm、高台14.0cm、高さ21.0cm、重さ:4100g、解説:角谷莎村は1911年、釜師として名高い角谷一家の二男として大阪に生まれました。 父は初代角谷巳之助、6歳年上の兄の角谷一圭は茶の湯釜無形文化財保持者、いわゆる人間国宝として広く知られています。 莎村は幼い頃より父の仕事を兄とともに手伝い、見よう見まねで鋳造を学び始めます。やがて、一圭が本格的に釜師として鋳造するようになると、兄の仕事も手伝うようになり、鋳物制作の技法を自然と身に付けていきます。 更に莎村は父に師事して、土を成型し素焼きする鋳型づくり、鐶付の原型に施される彫刻、漆仕上げの着色などといった鋳造全般に渡る技術を会得しました。古典的な作風で知られた兄とは異なり、莎村は独創的な造形を展開し、日本伝統工芸展、大阪工芸展などにおいて数々の輝かしい受賞を重ねます。 なかでも莎村が作り出す老松地紋は古代釜に劣らぬ重厚感でとくに高く評価され、名手として知られた一方、現代茶会に沿った斬新な意匠も手掛け、幅広い作域を示しました。 1987年に76歳で生涯を閉じますが、独特の丸みを帯びた形状の茶釜を多く遺し、その作品群は今なお愛好家たちを魅了しています。 。/発送:ゆうパック120サイズ














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