オアシス - Evening Session 1993 - Oasis
デビュー前のオアシスの演奏が初めて出演するラジオショー用に四曲を演奏。「Bring It On Down」はまだまだ力強さが足らず、何かと技量がとやかく言われがちなトニー・マッキャロルのドラムもさすがにこの頃は拙い。また「Cigarettes & Alcohol」などはデビュー後のバージョンと比べてテンポが遅く、そのせいで元ネタとなったT・レックスの「Get It On」っぽさが強まっているのが微笑ましい。一方「Shakermaker」は既にファースト・アルバムの世界観を漂わせており、トレードマークとなったリアムの特徴的な歌いっぷり冴えわたっている。そこは後の偉大さを予見させるに十分な演奏となっています。そして「Up In The Sky」は「DEFINITELY MAYBE」20周年記念盤のアレンジに近いアコースティック・バージョンですが、ここではリアム・ボーカルな上に彼の声がダブルトラックという凝った仕上がり。よって純然たるスタジオライブとは言い難いのですが、ブリットポップの狼煙を上げた1994年以前のオアシスを捉えた貴重なテイクです。
・Tracklist
BBC Radio 1 "Evening Session" Maida Vale Studios, London, UK 22nd December 1993
01 Bring it on Down
02 Cigarettes and Alcohol
03 Shakermaker
04 Up in the Sky (acoustic)
(17:03)
Liam Gallagher - lead vocals, tambourine
Noel Gallagher - lead guitar, vocals
Paul Arthurs - rhythm guitar
Paul McGuigan - bass
Tony McCarroll - drums
・Type:Soundboard
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