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Описание

大名茶人として名高き『不昧公』ゆかりの地で在る
松江の茶人が御先祖様から受け継いだ
『家宝』として愛蔵しておりました今作とは
『小川破笠』の専門書に掲載されております
サントリー美術館の収蔵品として高名な『貝尽硯箱』と同様に
中国明代の『玄海效珎・效珍』から用いられた貝尽意匠が全身に鏤められた
二度とは御眼に掛かる事の叶わない究極の逸品と成っております。
ちなみに今作には在銘は御座いませんが
『小川破笠』の作品の中には無銘作も多数存在しておりますので
今作に関しましても100%真作に間違いは御座いません。
(時代)
江戸時代
(寸法)
持ち手を含む
横幅(21.2cm)
縦幅(13.3cm)
高さ(14.5cm)
重量(990g)
(状態)
至極当然なる僅かな劣化等は御座いますが
美観や価値を損なう様なものでは御座いませんし
それ以外には特筆すべき箇所の無い
無傷完品レベルと成っております。

実用器で在りながらも『玄海效珎の貝文』を鏤める事で
文人好みの風雅で贅沢な調度に仕上げられた様は
『小川破笠』が最も得意とした意匠と成っております。

超絶技巧の極みとも言うべき『打ち出し製の鮑』は
本物と視紛う程の出来栄えと成っております。

今だに実用可能な素晴らしい状態です。

江戸の粋な意匠があしらわれた
今作にピッタリの煙管です。

至極当然と言えます微細な経年劣化は御了承願います。

08/10 (月)終了