<商品説明> Lot No. SS39231 / SUN SURF SPECIAL EDITION “FLOWER BLOOMING FOLKTALE” 本作は、K・イソシマ商店のブランド「ハレ・アロハ」が1940年代後期に手掛けたもので、当時、日本の染工場でプリントされた生地を使いハワイで縫製された一枚。絵柄のモチーフは日本の伝統芸能である能の演目のひとつ「高砂(たかさご)」。福をかき集める熊手と邪気を払う箒(ほうき)を持った老夫婦、吉祥の象徴である松・竹・梅、鶴や朝日などが描かれた非常に縁起の良いデザインとなっている。
SUN SURF SPECIAL EDITION 楽園ハワイを象徴するアロハシャツ。その発祥には日系移民が深く関わっており、トロピカルな柄だけでなく和柄もヴィンテージとして存在する。ハワイが観光地として確立した20世紀半ばには、土産物としてのアロハシャツの需要が一気に増加。デザインやパターンが多様化し、多くの作品が生まれた。ヴィンテージのアロハシャツを収集する過程で、ごく稀に出会える特別な逸品。時代の流れとともに失われつつあるそれらの名作を生み出したテキスタイルデザイナーに敬意を表し、多色の贅沢なプリントや迫力のデザイン、メーカーや年代によって異なる各部のディテールまでその魅力を余すところなく完全再現する。それがサンサーフのスペシャルエディション。
<ブランド> SUN SURF(サンサーフ)はアロハシャツの黄金期とされる1930年代から1950年代にかけて作られた、いわゆる「ヴィンテージ」と呼ばれるレーヨン製アロハシャツを中心に展開するブランド。1970年代に誕生し、創業から資料として収集し続けた数千着にも及ぶヴィンテージのアロハシャツを分析。「アートを着る」と言ってもいいほどプリントのデザインが主役となるアロハシャツにおいて、最大の特徴である鮮やかな発色と深みのある色合いを表現するため、抜染(ばっせん)やオーバープリントといった当時の捺染手法を再現。いまや貴重で入手困難なヴィンテージアロハシャツの魅力をより多くの人々に楽しんでいただけるよう、サンサーフでは各部のディテールにこだわり、数多くの名作を現代に甦らせている。