帯付|四人囃子 Yoninbayashi Golden Picnics / CBS Sony SOLN 7 / '76年国産プログレ最高傑作

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Описание


1. 【基本情報|Release Information】

  • フォーマット:LP
  • アーティスト:四人囃子(Yoninbayashi)
  • タイトル:Golden Picnics(ゴールデン・ピクニックス)
  • レーベル:CBS/Sony
  • 品番:SOLN 7
  • リリース年:1976年
  • 付属品:帯、インサート付属
『一触即発』でその名を刻んだ四人囃子が、CBS/Sonyへと移籍して発表したセカンド・アルバム。
実験と叙情、演奏技巧とユーモアを併せ持つ日本プログレッシブ・ロック史上に燦然と輝く一枚。


2. 【構造と文脈|Structure & Context】

「陽性の幻想性」としての四人囃子、その完成点。
前作『一触即発』が内省的で緊張感あるジャパニーズ・プログレッシブの象徴であったのに対し、
本作『ゴールデン・ピクニックス』は、陽光に照らされた異世界感、ユーモアとメロディが同居する構造的冒険として位置づけられます。
冒頭を飾る「フライング」からラスト「羊飼いの唄」に至るまで、シンセと変拍子、キーボードのポリリズム、流れるようなギターラインが交錯し、牧歌性と先鋭性の緊張的融合を果たしています。特に「なすのちゃわんやき」「泳ぐなネッシー」では、変拍子・パート分割・テンポ遷移の大胆さと、聴きやすさが両立しており、技巧と物語性を兼ね備えた国産プログレの到達点と言えます。
音響的には、ONKIO HAUSおよびソニースタジオでの録音により、ドラムとベースの輪郭が明瞭で、エフェクト処理を施されたギターやフルートが奥行きのある残響空間に配置されることで、立体的なミックス空間が構築されています。アナログ・マルチによるダビングとEQ設計においては、当時のCBS/Sony録音作品中でも屈指の精度といえる仕上がりです。
この作品は、のちのYMO人脈やジャパニーズ・フュージョンシーンにも間接的影響を与えつつ、なお独自の孤高さを保ち続けています。
1970年代中盤の日本音楽の可能性を証明する、音響構造と思想の記録です。


3. 【状態詳細|Condition Overview】

メディア:EX/EX(微細な傷、チリノイズ)
ジャケット:EX+(わずかにスレ、経年感軽度)
付属品:帯、インサート


4. 【支払と配送|Payment & Shipping】

発送:匿名配送(おてがる配送ゆうパック80サイズ)
支払:Yahoo!かんたん決済(落札後5日以内)
注意事項:中古盤の特性上、微細なスレや経年変化にご理解ある方のみご入札ください。完璧な状態をお求めの方はご遠慮ください。重大な破損を除き、ノークレーム・ノーリターンにてお願いいたします。

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