題名「モテ」の構造若者は何をモテないと見ているのか(平凡新書)
著者鈴木由加里
出版社平凡社
定価700円(税別)
2008年1月10日初版第1刷
要旨
イケメン、ブサメン、キモメン、オトメン…。これらの言葉は、男も「見られる存在」であることを表す。だが、「イケメン」がモテるのは絶対的真実なのか。なぜ時に「勘違い系」のモテ努力に走ってしまうのか。「ちょいワル」男は本当にモテるのか。大学生たちの「演習」で見えてきた「非モテ」の条件とは。「男は心」と言ってはみても、やはり気になる「モテ」と「見た目」の関係を考える。
目次
第1章 「モテ」とは何か?(氾濫する「モテ」モテは見た目が一〇割? ほか)
第2章 「カッコイイ」と「コンプレックス」の関係(背が高くなりたい!低身長と高身長の分かれ目 ほか)
第3章 男と見た目とおしゃれ(男とおしゃれ闘う男におしゃれは不要 ほか)
第4章 「モテの教科書」を点検する(雑誌がボクらの教科書だった!八〇年代の若者たちがいま読んでいるのは ほか)
第5章 モテないということ、モテるということ(モテない芸恋愛弱者の恨み節 ほか)
経年劣化による焼けや汚れが見られます。文中に蛍光ペンでアンダーラインが引かれております。