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Описание


| 出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 山形 第6287号 種別 刀 長さ 70.1センチ 反り 2.6センチ 目くぎ穴 1個 元幅約3.0センチ 元重約0.8センチ 先幅約1.9センチ 刀身だけの重量約654グラム 銘 高橋基之進源幸重鍛 嘉永甲寅八月於京師之西於 山形県大名登録刀の御刀です。高橋基之進源幸重の作品で、珍しい「京師」での作刀になります。 京師とは、天皇のいる都の意味で、この時代における京師は京都での作になります。 嘉永亥寅年は嘉永甲寅年は、嘉永7年のことで安政元年と同じです。 長州藩工である高橋幸重が、京都御所内で制作された貴重な御刀です。 長州藩工の名工であり勤王雄藩の勤王刀です。長州藩の藩工で京都御所内で制作された刀は、 前代未聞の貴重な御刀です。 高橋基之進源幸重は、学資者としても名高く、その功績により、京都御所内で作刀を許されてい ます。 幕末の動乱時代の歴史的貴重な御刀で、山形県大名登録刀として残されています。 刀身は二尺三寸二分もある長寸刀で、反りのある鎬造りです。棒樋も入っていて出来は見事な山城 伝にあります。おそらく鎌倉期の古刀である「来国行」の写しで、とてもバランスのいい刀身です。 刃紋は小乱れに金筋入り、刃中には湯走り見られ出来は凄まじく覇気ある刀身です。 多少の薄錆はありますが、刃こぼれやハギレはありません。 幕末の勤王刀の貴重な御刀です。 高橋基之進源幸重・江戸後期・長州藩工・京都御所打ち・長州藩領・周防出身の刀工 長州藩工による前代未聞の京都御所打ちの御刀 勤王雄藩・長州藩出身にして京都に在住した異色の学者刀鍛冶 新々刀とは思えない、反りのある山城伝!来国行写し 保存刀剣鑑定書(正真確認済) 山形県大名登録刀 高橋幸重は本作のように周防出身の鍛冶で、名鑑によれば俗名は基之進、源姓を称して嘉永から安 政にかけて京都で活躍した刀工とされております。 恐らくは長州藩の藩工の一人で、かなり難解な漢文を中茎に刻んだ刀が現存しており、国学や漢学 に通じた知識人としての素養も相当にあったものと思われます。 勤王雄藩の長州藩や京都住の学者としての繋がりでしょうか、本作はなんと「於京師之西於」、つ まり京都御所内にて作成した特別注文刀です。 京師とは律令体制下の役所の雅称、つまり地方にあっては国衙、中央にあっては八省一台の役所の 事を指しますが、律令制の崩壊後、武家政治になってからはもっぱら京都の中央官署を指し、更に 下って江戸時代となりますと、唯一残った朝廷直下の敷地である京都御所一本を指すようになりま した。 この時期に勤王の最有力藩である長州藩の鍛冶が京都御所の敷地内で古めかしい御刀の鍛冶を作刀 しているという事実は朝廷による復古政治を目指した当時の風潮の一環を表しているようで、その 歴史的価値は極めて計り知れないものでしょう。 京師の文字を切り朝廷に対して最大の敬意を表している事を鑑みると、恐らくは長州藩に縁のある 摂関・大臣・清華家等の最上位の公家や更に、それを上回る貴人に捧げられた御刀という可能性も 排除できないと思われます。 このような大変希少で正真性が保証されている刀は今後二度と出る事はないでしょう。幸重の地元 ・山口県の郷土刀や、朝廷や幕末の志士に関心にある方に強くお勧めいたします。 後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。 |