【 WSとWAで100点満点 】
シャトー・レヴァンジルは、市場に出回る数量が圧倒的に少なく、
見つけ出すのが限りなく難しい稀少なシャトーです。
その評価はとても高く、近年では、
2005年ヴィンテージでワイン・スペクテーター100点
2009年ヴィンテージでワイン・アドヴォケイトで100点
『WSとWAいずれも100点満点』
を獲得した輝かしいシャトーです。
当地ボルドー地方ポムロール地区には、公的格付けこそありませんが、
「ペトリュス」「ル・パン」をはじめ世界屈指の名だたる最高峰シャトーがひしめき合う、
世界最高のメルローワイン産地。
ポムロール最高峰シャトー、レ・ヴァンジルの実力は、
伝説の異名を誇る「ペトリュス」と比べても
何ら遜色がありません。
こんな小さな村に優れた生産者が密集しているのは驚くべきことですが、
ポムロールをブルゴーニュに例えれば「ロマネ・コンティ」を抱えるヴォーヌ・ロマネ村の様な聖地の存在なのです。
またレヴァンジルは、
『ロスチャイルド家が手掛ける右岸シャトー』
としてその地位を確立。
サン・テミリオンの筆頭「シュヴァル・ブラン」とも地続きという好立地は、
右岸好きなら尚更気持ちが高まるシャトーです。
1999年のポムロールは、天候に恵まれた秀逸年。
昼夜の寒暖差がブドウに鮮度をもたらし、恵みの雨がブドウの過熟を防ぎ完熟を助け、
テロワールに祝福されたヴィンテージとなりました。
生産量こそ少ないものの
凝縮したブドウより産み出されたレ・ヴァンジルが成功した、
優美なグレート・ヴィンテージです。
セパージュは、
メルロ 75%
カベルネ・フラン 25%
熟成は、既に27年の飲み頃ですが、ここから更なる熟成も大いに期待が膨らみます。
この希少なオールド・ヴィンテージは、メルロの芳醇でしなやかな果実味が表現された、フィネスに富んだ見事な一本。
市場に出回る数が少なく見つけ出すのも難しい
稀有な右岸シャトーを
どうぞ見逃さないでください。