(サマーセール④) タパ 樹皮布 男性用頭巾 インドネシア スラウェシ島中部 検 タパクロス 自然布 古布 イカット バティック

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Рейтинг продавца
308
Продавец
太陽collection80’s
Все лоты продавца
Start time
11 авг. 23:28 (Tokyo)
Окончание
18 авг. 13:25 (Tokyo)
Ставки
14
Количество
0
Лидер
Ksk66vKijdeYem15Bb8gk6q5Defk
Налог
0%
Состояние
Царапины и загрязнения
Доставка по Японии
Нет бесплатной доставки
Номер лота
Автопродление торгов
Да
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Описание


 
 自己紹介欄に記載していましたが、今月出てきた品は、すべてサマセールとして出品します。第一弾は昔、スラウェシ島で一緒に入手した4点です。いずれも以前の不落札品ではなく、今週出てきたばかりの初めて出品する品です。長年に渡る蒐集品で、時代や希少性について100%保証します。近年の複製品ではありませんのでご安心ください。
 これは、インドネシア 中央スラウェシ バダ渓谷のパモナ族がかつて着用していた樹皮布、タパの男性用頭巾です。他の国・地域の樹皮布はあっても、この島のものは一般には見かけません。洋装化と手間がかかるため今ではもう廃れてしまった、大変珍しいものです。プリミティブな力強さがあります。
 大きさは、縦約77㎝×横約76㎝、儀礼用頭巾で、原地では「シガ」と呼ばれていました。表側にプリミティブな幾何学文様が手描きされ、染め分けられています。手元の専門書によると、かつて頭巾「シガ」は、正装に欠かせない重要な衣装の一つで、戦闘の際に獲得した敵の首の数が象徴的にモチーフに描き込まれ、男性にとってはスティタスを顕示する大切な役割を担っていたようです。
 制作に大変手間がかかり、現在では作られていないものですので、海外で研究され博物館の収蔵アイテムとなっています。
 「national museums scotland bark cloth」で検索するとその解説(7枚目画像)が出てきます。一見モダンで新しく見えるのですが、ピンクやオレンジ、紫色の染料は、古い時代から使われてきたもので、意外と時代があります。着用されなくなって久しく、どれも年代が20世紀初頭(8枚目画像)となっています。
 この樹皮布は、以下のような手間のかかる長い工程を経て制作されます。ネット等で類品が全く見られないのも、この1枚を制作するのに要する労力に比べて、割に合わないのでしょう。
 まず、樹木の外皮を剥がして内皮を取り出し、樹液を洗浄した後、土製の鍋で茹でます。その後、内皮片が粘着しないように解き、川の水で濯いだ後、7日間程度、発酵させます。粘着状になった内皮片を木槌→ イケという石槌で4日間ほど叩いて伸ばした後、乾燥させます。最後に、染色したり、竹製のヘラや葉製のブラシで、文様を描きます。
 左右2分割して撮影した2、3枚目画像でご確認いただくと大きな傷みはなく、良い状態だと分かります。ただ、実際に使われてきたものですので、中央に小穴が数ヶ所(4枚目画像の黄色囲み)ありますのでご理解の上、ご入札をお願いいたします。
 手間と時間をかけて制作された貴重な民俗資料で、プリミティブな美しさがあります。一般には出ないもので、お好きな方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

※ 落札日を含め2日以内にご決済をいただける方のみ、ご入札をお願いいたします。落札後連絡が無く期限内にご決済をいただけない方や到着後に受取連絡をいただけない方は、申し訳ありませんが、以後の入札はご遠慮いただいております。

※ 翌朝の8時までにご決済をいただければ、その日のうちに発送いたします。それ以降にご決済いただいた場合、翌日以降の発送となります。また、落札後のこちらからの評価は、評価をくださった方のみとしておりますので、ご了承願います。

(2026年 8月 12日 22時 04分 追加)
 9枚目画像は、20世紀後半のシガです。既に手放しましたが画像だけ残っていました。実用に耐える厚みはなく、古いものとは力強さや染料が違うことがお分かりいただけるかと思います。
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